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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:瞳について)

瞳についての知識とは?

このQ&Aのポイント
  • 人間の瞳には中心へ向かって走る線がありますが、これは何と呼ばれているのでしょうか?また、瞳の存在理由や機能は何でしょうか?
  • 生物によって瞳の特徴は異なるのでしょうか?
  • 瞳の外側の濃い色の部分には特別な名前があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Euxine
  • ベストアンサー率58% (7/12)
回答No.1

1について言えば、 虹彩にある縦線は、明暗調節を行っている筋肉です。 外側に見える部分が瞳孔散大筋、 内側に見える部分が瞳孔括約筋といいます。 暗いときには瞳孔散大筋が収縮し、瞳孔括約筋が弛緩して 瞳孔が拡大し暗い中でもよく物が見えるようになります。 明るいときには瞳孔括約筋が収縮し、瞳孔散大筋が弛緩して瞳孔が縮小しまぶしさを和らげることができるようになります。 完全回答でなくて申し訳ありません。

YUMK
質問者

お礼

なるほど。あれは筋肉が見えていたのですね。 収縮と弛緩を同時に行って中に入る光の量を調節していると…。 とりあえず1に関してはわかりました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • Euxine
  • ベストアンサー率58% (7/12)
回答No.2

下の補足です。 虹彩には、生まれつき持っている色素細胞があり、 その数は遺伝的に決まっていて、目の色を決定しています。その色素細胞が 多く、しかも密だと虹彩は暗褐色から黒色に(日本人の目です。)少ないと緑色から青色に、無いと青色から灰色に見える。(お宅のワンちゃんのことです。)とされています。 この事から考えると、おたくのワンちゃんには目の筋肉に色素細胞が無いのでしょう。ということは筋肉も色が無いために縦線が見えにくいのではないかという推測ができます。・・・・推測で申し訳ありませんが、多分そうだと思われます。それから、輝板、反射膜という名称は確かですか?

YUMK
質問者

お礼

数によって色が違うのですか? そういえば純日本人でも色素が薄いと目が水色がかっている人がいますね。 犬の目はもう一度じっくり見てみましたがやっぱり見えませんでした(-_-;)。虹彩の色の違いは動物も共通なんですね。となると気になるのは紫や金といった人間にはちょっとない色がどのくらいの細胞数で発生するかですが。 疑問が疑問呼んでいます。 輝板・反射膜という名称は正しいはずです。眼科ではなく解剖についてのHPに載っていたのですが。輝板はタペータムともいうそうですが…。輝板は人間にはないものの反芻類、ウマ、イヌにあるそうのです。反射膜は脈絡膜の内部に出来るそうな。輝板ははっきり無いと載っていたので人間にあるのは反射膜だとは思うのですが、なら双方を持つ動物の場合光を弾くのはどちらだとか、弾く光の色は決まっているのかなど気になって追加質問してみました。調べ方が悪いのか検索しても見つからないのす。 網膜や角膜については詳しく載っているのですが、この↑あたり詳しく載せてるHPが見つからないので思い切って尋ねてみました。

YUMK
質問者

補足

質問が特殊な上多岐に渡るのでまた"知りたい病"の発作が起きたらそれぞれ個々に質問したいと思います。ありがとうございました。

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