- ベストアンサー
母親の奇行
今生後12日の女の子をつれ里帰り中です。 母親の奇行は 窓辺に立って向かえの家々にくるくるぱーをしたり 貧乏人!と家の中からぶつぶつ言ったり。。 あと、ビールの缶をコップに入れたあと、何度も 何度も無いのに振って最後まで入れようとする(アル中ではないです) こういった奇行は40代からで認知症とは言いがたいです。 こういった奇行は少しとがめると 止まります。 孫が家に来てから従来出しまくっていたヒステリーが少し減ったように思えます。l 不平不満も少し。 孫ができてから 精神疾患も少しはマシになる傾向ってあるんでしょうか? そうだったら どんなにいいことか!
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はじめまして、多分目的が無い日々を送っていると体も脳も退化します。たとえば病院で寝たきりですと起きると足が定まりません。これは筋肉の衰弱によるものですね。書かれている文面からお母さんは目的が無いので日々空白の生活を送っているようですが、孫さんと居ると怪我をさせないとか考えるので脳が働いているのではないですか。やはり人間は<一生勉強です。>そうすれば痴呆や疾患は何処吹く風ですよ、目的意識は良い薬ですよ。頑張ってくださいね。
その他の回答 (2)
- comcomcom
- ベストアンサー率37% (82/219)
若年性の認知症、アルツハイマーなどもありますが、物忘れがないと、そうとはいえないかもしれません。あとは統合失調症の初期症状や、かつて医学用語としての「ヒステリー」といわれていた、解離性障害や身体表現性障害、などの可能性もあるかなぁ。 本人が納得すれば、ですが、精神科、メンタルクリニックを受診するのもよいかもしれません。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
お母さんの気質は元々淋しいのです。寂しさを抱えながら、その寂しさに気付かず、ご自分自身が自分はキチンと生きていけている。と、いう思いが強いのでしょう。 お母さんの奇行に関しては、多分昔に近隣とのトラブルがあったのか、お母さんの思いもかけない何事かが近隣との間に発生したのかです。しかし、それは一般的には何でもないことなのですが、お母さんの気持ちの中に重くのしかかっていて、解消されないまま今日まで来た。と、いうのがお母さんの現実でしょう。 お母さんは無意識にご自分自身が不都合な事として認識されている何事かに未だにこだわっていらっしゃる様に思います。(こだわる何事かの事実に関する認識は希薄になっても、こだわるという意識は消えていないのです。) お母さんが家の外に向かってされる行為の一つ一つに関しては、お母さんの心の問題と何ら関係ありません。お母さんと同じような病理を抱えていらっしゃる方は、お母さんとは別な方法で他者を挑発したりします。 お母さんは昔、隣近所の人と揉めたことはありませんか。些細な事でもお母さんは記憶しています。そういうお母さんの不平不満を、正しいとか間違いとかを別にして聞いてあげてみられては如何でしょうか。聞くことに徹するのです。お母さんはそう思っているのですね。と、いうようにです。お母さんが思っている事を肯定するだけの方法で聞くのです。そうすることで原因も分かります。原因が分かれば後は簡単です。 お孫さんをご覧になったお母さんが少し穏やかになられてのは、お母さんの気持ちが通じ合う身内(味方)、というように無意識に解釈されているので、ある種の安心感を得られるのでしょう。もちろんお孫さんは可愛いという意識もあります。
お礼
目的意識などおそらくない人間です。 しかし、自分を少しでもよく見せる 服 美容などは大好きみたいです。 見栄っ張りなのもあるのと思います。 外見ばかり気にして中身がちっとも ともなわなかったんです。 このまま少しずつすこしずつ マシになれば と思います。。 もう64歳なので無理かもしれませんが。 ご回答ありがとうございました。 また見てやってくださいね^^