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声が出やすい時と出にくい時があるのはなぜ?
声が出やすい時と出にくい時があるのはなぜですか?
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質問者が選んだベストアンサー
楽器のクラリネットやサクソフォーンは知っていますか?これらの楽器は自分自身では音が出せないので「リード」と言う舌みたいな薄い板を吹いて振動させ音を出します。声帯はこれと同じで、空気の通り道である喉の奥にあって(のどちんこの奥)振動させることで音を出す器官です。
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- diyhobbu
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回答No.1
声帯が固くなっている・・声が出にくい! 緩んでいる・・・・声が出やすい! 朝、起きたときは声帯が固くなっていますので声が出にくいです。また、声を出す機会が少ない場合も同様です。アナウンサーや歌手は滑舌の訓練を兼ね、常に発声練習をやって声を出やすくしています。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 声帯が固いとなぜ出にくいのですか?
お礼
回答ありがとうございます。 声を出し続ける →声帯がほぐれる →声帯が振動しやすくなる →声が出やすくなる ということですね。