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喫煙と税金の関係
一般的に喫煙をすると癌等の病気を誘発し、その結果もたらされる医療費がタバコ税を超えるため周囲への影響及び税金という意味でも悪であるという意見を目にします。 しかし、誰でも年をとって何がしかの病気になるため医療費の部分はタバコによる病気があろうがなかろうか同程度なのではないかと思います。 仮に喫煙によって平均寿命が10年押し下げられたとして寿命は70年です。 つまり、働いて税金を納めて年金をほとんどもらわずに亡くなるのであれば、タバコ税および年金の意味で喫煙という行為は国家的には非常に助かる存在なのではないでしょうか? ちなみに私はタバコは吸いません。 皆様のご回答をお願いいたします。
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