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先日NTT西日本病院の耳鼻咽喉で診察を受け
副鼻腔のレントゲンをとりました 何ヶ月も前から鼻水と鼻の中が切れかさぶたが取れないと説明しましたが 担当の医師からはレントゲンでは なにも問題ないといわれ 薬も処方されませんでした 不審に思い他の病院にいこうとレントゲンをとりに行ったら 医師の承諾がないと出せないといわれました なぜでしょうか?
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うちもセカンドオピニオンを使いましたが、 検査データは渡してくれましたよ。 ただ、医師に「いいよ」の一言がいるんだけど、いまいそがしいしなぁ、 と、こんなことだったかもしれません。
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- cvdaip
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かねかければ文句ないのか その通りですよ。 あなたが国民保険か社会保険か知りませんが、 保険を使わずに自費診療というならどこに行こうが 何をしようが自由です。 実際問題そんな人はいませんが・・・。
- cvdaip
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レントゲンを「取りに」いったのか、「撮りに」いったのか? 昔ながらのレントゲンフィルムを取りに行くつもりだったのですか? 現実問題として今の時代は電子カルテ、フィルムレスですので、データーを外に持ち出したいときは、CDに焼くことが多いです。その指示は医師が行うので、データーが欲しければ医師にその旨を伝えなければなりません。受付のおばさんや技師に言ってもそれは勝手には出来ません。 他の病院にかかるのは自由ですが、その場合はCDだけでなく紹介状が必要なことが一般的です。 なぜ勝手に受診できないか? あなたは保険診療を使って3割負担で診察を受けたはずです。あなたが全額自費で行ったなら誰も文句は言えませんが、保険診療を使ったのであれば保険診療のルールに従わなければなりません。 しかしほとんどの人は前医に断りなくほかの病院に行きますがね。 日本は恵まれています。 ちなみにセカンドオピニオンとは自費診療ですから、保険診療を使って他の病院にかかることはセカンドオピニオンとは言いません。
お礼
レントゲン受け取るときに 封筒には必ず返却してくださいとスタンプ押され 担当の女は返却期限はありませんといわれ いつたいなにがしたいのか。