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蓄膿症の耳鼻科の診察について

最近になって、普通の透明じゃない黄色っぽいような膿のような色の 鼻水が混じるようになりました。 調べると症状的に蓄膿っぽいので耳鼻科に行って 診察をしてもらわなければと思うのですが、 幼少期に耳鼻科にかかった際に、何かを鼻に突っ込まれたような よく覚えていませんが、診察時にものすごい痛い思いをして 痛すぎて声も出ず、勝手に涙が出てきた記憶があり、 どんな診察や治療をされるのか怖くて躊躇してしまっています。 レントゲンを撮って診てもらって、薬を処方してもらう感じならいいのですが、 診察の際に、何かを鼻に突っ込んで鼻の中を観察したり。 鼻をつまんだり、グリグリいじって何かしたりするのでしょうか? もうあんな痛い思いは2度としたくありません。 どのような診察を受けた等お教えいただきたいです。 よろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

noname#177424
noname#177424
回答No.3

幼年期の治療のトラウマが残っているのでしょうか。 【昔は、蓄膿症なら、耳鼻科で鼻洗浄をしたものですが】 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1064739750 初診時は、ノドも覗かれるかもしれません。 ノド入口近くに盛り上がったベロは、ノドの中を確認するとき目視を妨げるので、ガッチリした器具でベロを抑えます。 私はこの時が一番耐えがたいです。 >鼻をつまんだり、グリグリいじって何かしたりするのでしょうか? この行為で何が分るのですか?こんな経験は一回もないです。 蓄膿症の治療(副鼻腔炎)の治療には、保存療法手術療法があります。 保存療法は、抗生物質などの薬を内服する薬物療法と、副鼻腔内の排膿や換気を促したり、炎症を起こしている粘膜に薬を塗布または噴霧する局所療法があります。 手術療法は、炎症を起こしている粘膜を全て取り去る従来法の根治手術と、粘膜を温存して機能回復を目的とする保存手術に分けられます。 初診のとき、鼻腔内の内視鏡検査やアレルギー検査をしたり、レントゲンやCTで副鼻腔の状態を確認してから、患者の年齢なども考慮して治療法を決定します。 そして軽~中程度の症状であれば、保存療法での治療が始まります。 保存療法では、マクロライド系の抗生物質を3~6ヶ月投与しながら、定期的に鼻腔内の膿を吸引したり、ネブライザーによる吸入で粘膜状態の改善を図るのが一般的です。 保存療法で鼻の状態が改善されない時、あるいは重症の場合は、手術療法が選択肢になります。 現在では、大抵患者の負担が軽い保存手術になってきているようです。

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回答No.2

蓄膿症は痛くて夜も眠れません。頭部のレントゲンを撮って分かります。その後は抗生物質のクスリを飲み続けて縮小すれば治ります。鼻の中をゴリゴリはやりません。だって目の奥頭の中ですから。

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  • 1025momo
  • ベストアンサー率25% (133/524)
回答No.1

蓄膿症は投薬も使用しますが・・・ 洗浄もあります。この洗浄が痛いです(>_<) でも、早く完治しないと、蓄膿症は悪臭を伴います。 あなたご自身でもわかると思いますが、 周りに人にも臭います。 それを考えたら~痛いとか言ってられません。 人から「臭っ」って言わる、思われることの方が、 私は嫌ですね~ 目の下あたり、鼻の横、左右どちらか痛みはありませんか? 洗浄は鼻に器具を突っ込み、膿が溜まってる方の鼻の中から 押し開けた感じで、その状態で鼻から洗浄液を流し 口から出します。この作業が辛いと思います。 手術の方が楽なのかは、わかりませんが、 どのみち、このままでいけませんよね! 評判のイイ耳鼻科で受診される事をお勧めします。。。 お大事に☆

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