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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:vc++6.0とVisual C++ 2010)

VC++6.0とVisual C++ 2010

このQ&Aのポイント
  • VC++6.0とVisual C++ 2010について遊び程度で触っていた経験がありますが、最近は使っていません。
  • Visual C++ 2010 Expressのコードで文字を表示する方法について調べていたら、新しい書き方になっているようで困っています。
  • 以前のVC++6.0では、label1->Text=~という1行のコードで文字を表示していた記憶がありますが、最新の方法が分かりません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zwi
  • ベストアンサー率56% (730/1282)
回答No.2

リンク先のはMFCですね。VC++有料版に搭載されているC++のフレームワークでWindowsAPIをラップしたものです。 それに対してlabel1->Text=L"はじめてのC++";はC++/CLI言語の.NET FrameWorkを使ったプログラムです。こちらはネイティブではなくC#やVBと共通のCLRとして動く言語です。 ちなみに、VisualStudio2012ではC++/CLI言語のCLRフォームはメニュー上は消えたので、マイクロソフトは終了させることを狙っていると思われます。 CLRフォームはC#かVBを使ってくれと言うことでしょう。

mk1234
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 CLRフォームの話は大変参考になりました。

その他の回答 (1)

回答No.1

VC2010でWindowsフォームアプリケーションのプロジェクトを選択したときに作成されるのは、.NETフレームワーク上で動作するCLRアプリケーションと呼ばれるものです。これらは、C++/CLIとよばれる、.NET向けに拡張された言語で記述されるもので、提示されたコードもその一部です。 それに対し、.NET向けでないアプリはネイティブアプリケーションと呼ばれます。通常のC++のことをネイティブC++と呼ぶこともあります。 VC2010でもVC6のようにMFCライブラリを使ってネイティブアプリを作ることはできますが、MFCはExpress版には含まれていないので、製品版を購入する必要があります。 MFCを使わず、Windows APIでネイティブアプリを作るのであればExpressでも可能です。

mk1234
質問者

お礼

回答ありがとうございました