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このデータの読み方
以下の売買データ数字はどれが買値、約定数、代金を表しているのか、教えてください。 スパークス・アセット・マネジメント投信 8739 現物買 特定 05/02/14 05/02/17 340 593,967 11,200 560 201,960,760 (--) 代 (80) 現物売 特定 05/02/14 05/02/17 345 595,159 6,400 39,034 205,284,566 (205,284,566) 代 (80)
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当時の日経新聞を見ないと何とも言えないです。 平成25年2月現在では株価は11600円程度迄上昇してはいますが、23年3月~4月に掛けては6000円程度迄下落し、24年末頃(=自民党政権に転じて)から上昇を始めたからです。 とにかく最後の2億台の数値が売買代金とは読めますが、株価が判らないと読み取れません。 出典が何処でどういう検索をしたかが判断のよりどころですね(四季報の数値とか〇〇社のデータベースとかで書き方が違います)。 現物買い現物売りと記載してあるからには売買約定の1本1本の約定事項とも読めますが断定しきれません。