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男性の方に聞きたい!実の兄と妹のような関係ってどういう意味?
- 男性の方に聞きたい!結婚式場で出会った男性から「実の兄と妹だと思ってほしい」と言われた経験について教えてください。
- その男性は婚約している彼女がいて、留学中の彼女と会えないと言われましたが、なぜ私に関係を持とうとしなかったのでしょうか?
- また、3~4ヶ月の短い期間で「実の兄と妹」という関係になるほどのものでしょうか?男性の方の経験や意見を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
これは、キープというか、 彼女が遠くに居てあえない寂しい心の隙間に入り込んできた、別の恋なのでしょうね。 ただ、彼自身の理性が一線を踏み越えないという所でゆれつつも踏みとどまっていて、 でも、貴方に恋している心も切り捨てがたく、何より寂しい思いをしたくなかったのでしょう。 兄妹のようにという設定は、彼が踏みとどまる為の方便だったのでしょうね。 それでももし貴方が踏み越えていたなら、彼は彼女と別れていた可能性が高いような気がします。 遠距離恋愛のリスクは、会えない寂しさと、合える距離に出来た新しい恋人です。 寂しさから相手を乗り換えるような人は、長く続けられない性質のような気がしますので、(繰り返す性癖) 結果から見ると、貴方から切ってよかった関係だったかもしれませんね。 とりあえず、男は複数の女性を好きになるのは可能です。 そういう生き物なのです。
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- KIRIN(@27-kirin)
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初めまして。 貴方から終わりにして、正解です。 大体 兄と妹の関係を望む者が、キスをしたり、指輪を贈るとか、普通に考えて、可笑しな話しだと思いませんか? キス以上の事をしなかったのは、自分の教師の立場を優先しただけの事。 聖職者たる教師が彼女が居る立場で、未成年の貴方に身勝手な理由で、個人的にコンタクトを求めるなど、言語道断です。 最近 不祥事を起こして世間を賑わす問題教師が増えています。 本当に、残念ですね!
お礼
ありがとうございます。 初めまして。そうですね。踏みとどまったのは教師としての立場かもしれません。 兄と妹という立場にしておくことで、自分へのいい訳だったのかもしれませんね。
まず、「妹」と表現する相手は絞られます。 後輩であったり、年下であったり、社会的地位や年齢が自分より低い相手だけです。 それを前提として話を進めます。 女性が男性に告白した時に「妹みたいだ」と断られた場合、二つの意味があります。(1)異性として選択するには基準に達していない、または既に意中の相手がいてその女性と比較してあなたが劣っている。(2)僕のファンとしてなら近くにいていい。ファンならば恋路の邪魔にはならない存在であり、見返りを求めないため負担にならない。 つまりは主従関係であり、「僕のコレクションの一部にしてあげるから、僕の自由は束縛しないでね」という事です。 いっぽう、まだ付き合っていない男性のほうから「妹」とあなたを表現した場合ですが、妹は社会的地位や格があなたより上だといきなり宣告するようなものです。これはかなり失礼な話になりますが、なぜ、いきなり自分が優位であることを表現しなければならないのでしょうか。それは、あなたが魅力的で自分の手に入らないであろうから、告白すれば振られる可能性が高いわけです。そこで、妹と位置づけておくことで女性に警戒心を持たせず近くにいることができるようになるのです。 あなたが男性を異性として意識しているか、意識されているかで意味合いが変わります。
お礼
ありがとうございます。 すごく分かりやすい解説をありがとうございます。実は、この件以外に、「妹」という表現で断られた事はあります。それも含めて、男性が「妹のように」という表現を使う心理が少し分かったように思います。女性の「妹のように」の捉え方と、男性のとらえかたでは、少しズレがあるように思いました。
- FCR-ZERO
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質問者さんと婚約者さんとの間で揺れてたんじゃないですかね? 悪く言えば、キープしておきたかったのかと。 でも、質問者さんに対してただならぬ好意を持っていたことは事実だと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 言葉では、なんとでもいえますよね。実の妹、とでもなんでも。 そうですか。キープですね。
お礼
ありがとうございます。 意外に思われるかもしれませんが。「寂しい」ということに、まったく気がつきませんで、考えた事もありませんでした。そういわれてみればそうですね。独身男性が彼女と遠距離で離れていたら、それは寂しいでしょうね。彼の振る舞いからそうは見えませんでした。そのような環境でなければ、私達の出会いはなかったかもしれません。 彼自身が自分で踏みとどまる為の方便なんですね。自分へ言い訳にもなりますしね。仮に私とつきあって、彼女と別れても、同じ事が繰り返されていたでしょうね。そして信用できなかったと思います。