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弔電の宛先と文面の最初
上司の実父が亡くなられました。喪主は上司の甥(亡くなられた方から見て、上司は三男、喪主は長男の長男)です。 この場合の弔電は、喪主宛に「御祖父さまの・・・」として送るべきでしょうか、それとも上司宛に「御尊父さまの・・・」として送るべきでしょうか。 別の上司は「喪主とはつきあいが全然ないのに、弔電を打つ理由がない」といって、喪主あてではなく、上司宛でいいと言うのですが・・・。
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質問者が選んだベストアンサー
私が仕事上で弔電をお送りする際、喪主宛です。喪主がはっきりされているなら、喪主宛が良いかと思うのですが…。 文面は「御祖父さまの…」「御尊父さまの…」とはされなくとも、他の出だしで良いのでは?電話帳に文例が記載されておりますので、参考にされると良いと思います。
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- hiro_1999
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回答No.1
喪主でしょう。
質問者
お礼
私もそう思うのですが、上司の指示があったので確認したいのです。ありがとうございます。
お礼
アドバイスありがとうございます。 文面を代えればいいのはわかるのですが、上司が「御尊父の・・・」を主張しているのと、当社の慣例というかいつも定型的な文面なので、できれば代えたくないと思ったのです。私も喪主宛でいいと思うのですが、もう少しだけ考えたいと思います。