• 締切済み

偶然の不思議

いろいろな方が、偶然に関する体験をされているかと思いますが、今日、そんな体験をしました。 1時過ぎに、息子の学生服を買いに出かけました。場所は池袋のデパートですので、駅にむかって線路沿いに息子と並んで歩いているとりんりん・・・と自転車にベルを鳴らされたので、除けました。追い抜いていった自転車に乗っていたおばさんがピンク柄の印象に残る上着をきておりました。ただ、道は半分以上空いていたのに、鳴らされたので、以前に見たTVの番組を思い出し、息子に不用意にベルを鳴らすのは、交通法規上、ダメなんだって・・・とその後ろ姿を見ながら話をしていきました。 買い物が済んで、駅に戻ってきたのが、3時過ぎでした。コンビ二による都合もあって、行きとは違う大通りを歩いておりましたら、りんりんとベルを鳴らされたので、端によけました。そして、追い抜いていった自転車を見て、息子と顔を見合わせてしまいました。 2時間前に追い抜いていったピンクの上着のおばさんでした。 不思議な偶然ってあるもんだ・・・と話しながら帰ってきました。 そんなことってあるもんですね。偶然体験ってありますか。

みんなの回答

  • saityan
  • ベストアンサー率19% (53/273)
回答No.3

こんにちは。 これは意外と多いかもしれませんが、友達に電話(あるいはメール)したらその友達も自分にかけようとしていた、その逆、あるいはお互いにかけていて話中だったということ。 自分はたびたびあります。しかも、しょっちゅう話しているわけでもなく、その前に話したりあったりしたのが数ヶ月前で、忘れた頃に話そうとしてです。 友達、特に友達、親友と言うのは、気が合うゆえに友達、親友なのでしょうから思考や生活パタ-ンが似ているのかもしれませんね。 まあ、確率の問題と言えばそうかもしれませんけど。

mmmmho
質問者

お礼

虫の知らせなどといった言葉もありますが、まったく連絡をする用事などない相手に不思議と電話をかけてみようかな・・・などと思っていると相手からかかってきたり・・・などという経験をしたことがあります。 また、よく聞く話にまったく行くつもりもなかったのになぜだか急に行かなければならなくなって、事故に巻き込まれたり・・・ 知り合いの方から聞いた話ですが、仕事で群馬県の物産展をされたことがあったそうです。それもオスタカ山の辺りのものだったそうです。日航機事故である意味知られるようになりましたが、それ以前のことで、一般的には、まったく知られていない地域の物産展で、それどこ・・・?という話だったそうです。 ところが、物産展終了後、しばらくして、日航機に関係者(上司?)の方が搭乗し、事故に巻き込まれたそうです。これも必然の偶然なのでしょうね。ただ、不幸な事例なので、周囲の皆さんは、驚かれて、いろいろな話をされたそうですが・・・ このような事例はたくさんあるのですね。 ありがとうございました。

  • gutugutu
  • ベストアンサー率14% (184/1234)
回答No.2

私の体験ではないのでなんですが・・・・ 偶然 必然の合致と検索したら1件ヒットしました。 私は必然の積み重ねが偶然ではないかとふっと思ったからですが・・・・

参考URL:
http://www.gsgs.co.jp/menu2_1_5.html
mmmmho
質問者

お礼

確かに、宝くじなどは、そのように思います。 人に再び会うということも必然のうちの偶然ですよね。 ありがとうございました。

  • poor_Quark
  • ベストアンサー率56% (1020/1799)
回答No.1

 不可思議な偶然の一致をシンクロニシティというらしいですが、この言葉で検索をかけるといろんな体験談が読めます。一例は http://www2.saganet.ne.jp/chame/synchro/ です。  個人的には、「確率のトーナメント」による勝ち上がりが生み出す宣伝効果もあるのではないかと思います。たとえばさいころ賭博の予想師がいたとします。また、たくさんの参加者は彼に予想を求めたとします。彼は客を6つのグループに分けそれぞれ予言を与えます。一つは当たるわけですから当たった人はまた彼のアドバイスを聞きに来、彼はそのグループをまた6つに分け…というようなことを繰り返すと必ず当たり続ける参加者が現れることになります。この参加者が、あの予想師は絶対に当たると喧伝してまわれば彼のもとを訪れる人は増え、さらに当たり続ける人も増えるでしょう。  これを日常生活に当てはめてみると次のようになるかと思います。一歩外に出るとたくさんの人とすれ違い、多くの現象が目の前で展開します。繁華街に出かけるとイベントの数の総数が数千にも上ることがあるといいます。その中で全く共通性のないものを探すことが難しいくらいなんらかの共通性が現れます。たまたまそれに気づいたときに不思議な体験として印象深く記憶に残るわけです。  もちろん世の中にはほんとに不思議な偶然というものはあるでしょう。私は今度のロトシックス(宝くじ)にその不思議な偶然の一致が起こることを期待しているんですが(笑)。もちろん望まれるシンクロニシティなどは絶対起こらないといってもかまいませんがね。それが悪いことで起こり後味の悪い思いをいつまでも引くようなことがないことを祈るばかりですが。ラジオで言ってましたが、アメリカで同姓同名の人の墓に車でつっこんで死んでしまった人の話があり、その墓には「人はいつかは死ぬもんだ」みたいなことが書かれてあったそうです。この話の真偽のほどは不明です。テレビなどでは結構作り話も流布しているようですから。  「確率のトーナメント」の部分は阿刀田高氏のエッセーで読んだ記憶がありますが、おもしろいなと思ったので参加させて頂きました。まぁ、それほど神秘体験でもないという例が結構あるということらしいです。

参考URL:
http://www2.saganet.ne.jp/chame/synchro/
mmmmho
質問者

お礼

確かに・・・です。 ベルを鳴らされた・・・ ピンクの特徴ある上着を着ていた・・・ この2つの要素がなかったとしたら・・・です。 ありがとうございました。

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