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スピーカー・プリメインアンプ・DAC購入指摘下さい

スピーカー・プリメインアンプ・DACを買いたいので、アドバイスをお願いします!機器初心者です。 スピーカーに900R、DACにDA-200、プリメインアンプにL-505uXを買おうと計画しています。 費用は、合計で150万までは出せます。 6.5畳の部屋で、iMACと接続して聴きたいです。 J-POP・R&B・ジャズ・洋楽を聴きます。 今後音楽の専門学校に行って、音楽(作曲・作詞・編曲のどれか)で食べていこうと 考えているので、良い音で聴ける環境を作りたいです! 機器の揃え方を、「もっとこうした方が良い」だとか、指摘を頂きたいです!!

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noname#174219
noname#174219
回答No.5

NO.2です。 モニター的なスピーカーは避けたいということですね。そうですよね。 私も家でゆったり聴く時は、モニタースピーカーとは正反対なスピーカーを使っています。 すいません。 R900は聴いたことがありませんが、R900に搭載されている、 「UNI-Q」というスピーカーユニットをつんだスピーカーはお店で聴いたことがあります。 ちょっと昔の15万円くらいの小型スピーカーでしたが、そのスピーカーは素晴らしい音質でした。 「UNI-Q」は搭載された当初から世間での評判は良かったです。 R900はそのUNI-Qにウーハーを組み合わせたもので、低音方向に音が伸びていると想像できます。 背が高いスピーカーですので、スピーカースタンドも必要ありません。 ガタつきがでないように設置すればいいかと思います。

ponse89
質問者

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ありがとうございました!

その他の回答 (4)

回答No.4

>> 900Rではなく、R900でした。 // KEFですか? これもモニター用としては不向きですね。 繰り返しになりますが、「音楽で食っていく」ということはまさに「業務」の世界に踏み込むということです。言い換えれば、「音や音楽は商品」です。音楽鑑賞とは全然違う世界なので、家庭用オーディオの常識は一切通用しないと思っておいた方が良いでしょう。 もちろん実力があれば、つまり「ponse89っていうすごいクリエーターがいるんだよ」と噂されるくらいの実績があれば、Luxmanのアンプでモニターしても問題ありません。ですが、業界で認められてもいないのに「Luxmanの50万のアンプ持ってるんです」とか自慢すると鼻で笑われるのがオチです。仮にもプロの世界なので、見栄やハッタリは通用しません。そういう人は嫌われますよ。逆に、ミニコンポでモニターしていても「こいつは育て甲斐がありそうだ」と思ってもらえれば、人脈も良くなるでしょう。 まあ、業界には業界なりの見栄やハッタリがありそうですが、オーディオマニアとは「萌えるポイント」が違うのです。その意味で、家庭用オーディオしか知らない人とは距離を置いた方が良いでしょうね。家庭向けは見栄・ハッタリ重視ですから(ちなみに、素人相手に「プロが認めた」というハッタリで売りつける悪質な業者もあるので、別の意味でご注意を)。 業界なりの見栄・ハッタリでいうと、たとえばBehringerなどは確かに「業務用の規格」ではあるものの、実際の音がプロ水準ではないので、仕事で使うのは好まれないでしょう。ただ、安くて高機能で、いちおう使えないことはない、という認識では一致しているでしょうから、お金のない音大生や専門学校生が勉強のために使っているとか、バンドやサークルの備品として持っているとかは、よくある話です。われわれプアマンの味方ですね。 ただ、多くの人はそうやって苦労して機材を揃え、勉強してきているでしょうから、実力がないのに(成功してお金持ちになった)クリエーターやミュージシャンが持っている機材だけ揃えていると、妬みを買うでしょう。 良いモニター環境が欲しくなるのは当然ですが、本当に音楽をやっている人なら、ふつうは楽器や音源のほうが先に揃えたくなるものだと思いますが... で、そういうお金の使い方をしていると、家庭用オーディオにはあまり興味を持たないと思うのですが、どうでしょうね。私自身は趣味人ですが、周りのミュージシャンなり音楽教師なり、ご飯を抜いて楽器を買うことはあっても、オーディオに何10万という人は見たことがありません。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4815/17786)
回答No.3

音楽鑑賞ならそれで十分でしょうが仕事(クリエイター)となるとやはりモニターとして原音を聴くシステムが必要でしょうね。 特にLUXMANは独特の音質があるので音楽鑑賞以外ではダメでしょう。 それとは逆にアンプやスピーカーに音付けの少ないものを選べばモニター的な音を出すこともできます。 今でこそあまり聞きませんが昔はオーディオ(民生)用のスピーカーでも原音再生を目指して作られたスピーカーやモニタースピーカーえお目指して作られたなんてのもありました。 作曲や編曲をするならそちらのシステムも必要でしょうがそれは実際にそちらの道を選んでからでもいいかと思います。 作詞するのに簡単な作曲はしても本格的に作曲するまでのシステムは不必要でしょう。 PCも今やMACが絶対と言うわけではありませんので学校のPC事情に合わせてもいいんじゃないでしょうか? 予算があるのでオーディオ的なシステムとモニターとしてのシステム両方揃えるのもいいんじゃないでしょうか? また、録音と再生はUSB対応のミキサーを使えば分ける事は可能です。 http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=181%5EXENYXX1204USB%5E%5E DACにしてもUSB DACでASIOに対応したものもあります。 http://www.phileweb.com/search.php?p=1&query=DSD%91%CE%89%9EUSB-DAC%88%EA%90%C4%83%8C%83r%83%85%81%5B&x=13&y=11

ponse89
質問者

お礼

ありがとうございました!

noname#174219
noname#174219
回答No.2

スピーカーとプリメインとDACで150万円なら、相当いい機器がそろうと思います。 純粋に音楽鑑賞用ですよね? R900というスピーカーも素晴らしいと思いますが、映画用にも使われるスピーカーは、 映画寄りの場合もあります。迫力重視の音質だったり・・・。 それに、6.5畳という部屋の広さも考えたら、まとまりのよい2WAYがいいと個人的に思います。 「B&Wの805SD」はどうでしょうか。 現代の音楽を聴くのであれば、素晴らしい音質です。 それにB&Wはモニタースピーカーとしても使われています。 あと、LUXMANのL-505uXも素晴らしいプリメインアンプですが、 予算が150万円ですので、L-509uがよろしいかと思います。 最新のアンプではありませんが、509はラックスのプリメインアンプの最高峰です。 当時、大型のJBLアンプもらくらく鳴らすと評判でした。 DA-200は私もほしいDACです。LUXMANのアンプとは当然相性もいいと思われます。 スピーカーも専用スタンドに設置して聴けば、素晴らしい音質を得ることができると思います。 っと勝手な個人的な意見ばかり書いてしまいましたが、 好みの音質を得るためには、スピーカーを固定しないことには始まりません。 50万円位のスピーカーであれば、どれを選んでも失敗はないと思いますが、 6.5畳でホーンスピーカーを使用するよりは、小型スピーカーの方が調整しやすいと思います。

ponse89
質問者

お礼

ありがとうございました。 モニタースピーカーを調べたら、 音漏れ対策が皆無 壊れ易い 原音の音を重視するために、美しく聴かせるスピーカーではない 業務用で曲の粗探しのスピーカー ジャズ・POPには不向き という事が分かったので、やはりR900かなあ・・・と考えています。 >>映画用にも使われるスピーカーは、映画寄りの場合もあります。迫力重視の音質だったり・・・ >>6.5畳という部屋の広さも考えたら、まとまりのよい2WAYがいいと個人的に思います 「スピーカーの迫力」と「2WEYのまとまり」について調べて検討し直します。 プリメインアンプは、ご指摘通りL-509uに変更します。(総合力ときめ細かな音質・DACとの相性が決め手になりました) スタンドは調べてもなかなかhitしないですが、検討します。 部屋の広さと、ホーンスピーカー・小型スピーカーに付いても調べます。

回答No.1

スピーカーの「900R」というのが何のことなのか、よく分かりませんが... まず、作詞・作曲・編曲の勉強をする上で総額150万円ものリスニング環境は必要ありません。「良い音で聴けること」と「良い曲、良い詞を作れること」はイコールではないからです。 また、単なる作曲ではなく、楽曲制作まで自分でやりたいということであれば、モニター環境を整えると同時に、機材を充実させた方が良いでしょう。仕事として楽曲制作をするなら、シンセサイザー(ソフトウェア、ハードウェア)だけでも数10万円はかかるでしょう。 さらに、そういうモニター環境を整える上で最も大事なのは、何よりも「部屋」です。モニターするときは大音量の方が有利なので、防音工事はした方がベターです。そうでなくても、最低限、ルームアコースティックの調整くらいは必要です。レコーディングもするなら、何はさておきボーカルブースだけは用意する必要があるでしょう。 機材にしても、もっとモニターに適したものを使うべきです。家庭用だから、業務用だからといった単純な区別ではありませんが、それでも、家庭用オーディオ機器はそれ自体の色付けが強いので、モニターには適しません。 特に、録音のことを考えると、DA-200は論外です(そもそも録音に使えないので)。機材だけで150万円用意できるなら、iMacは処分して、Mac Proを買って、Pro Tools HDでも導入した方が良いでしょう。仕事とするならPro Toolsは必須でしょう。高価すぎるなら、AVID Mbox Pro辺りから始めるのでも構わないと思います。これであれば、当面は(ここ数年の機種なら)iMacでも使えます。 モニタースピーカーとしては、今の流行で言うとMusikelectronic Geithain (MEG)が良いでしょう。これだけではレコーディング時のモニターができず、編集時も低音を把握しにくいので、密閉型か半開放型のモニターヘッドフォンを用意した方が良いです。 何にせよ、「音楽で食べていくために機材を揃える」のであれば、ちゃんとそういう方面での情報を収集するべきです。家庭用オーディオしか知らない人に相談しても、まともな答えは帰ってきません。 とりあえず、本当に右も左も分からない様子なので、半年~1年くらいは大きな買い物はしないで、情報収集することをお勧めします。たとえば、Sound & Recodingとか、DTM Magazineとか、Sound Designerとかの雑誌を購読して、最低限の知識を身につけた方が良いです。

ponse89
質問者

お礼

多くの事を教えて頂き、ありがとうございます。 教えて頂いた雑誌を購読して、慎重に買い揃えたいです!

ponse89
質問者

補足

900Rではなく、R900でした。

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