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「鋭い変化球」とは？
こんにちは。 いきなりですが、皆さんは「鋭い変化球」と聞けばどのような変化球を思いつきますか？ 一言に「鋭い変化球」と言っても個人の感覚によって異なってくるのではないかと思います。 候補として挙げられるかな？と思うものは 1．とにかく変化量が大きい変化球 2．速い球速で曲がる変化球 3．打者の手元で曲がる変化球 などだと思います。 2と3は似ているような気がしますが、僕としては2が「鋭い変化球」としてしっく来るかなと思います。 具体的にはシュート系やスプリットなどです。 皆さんは、どのような球が「鋭い変化球」だと思いますか？ 回答よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
高校まで野球していたものです。 カットボールなどは 鋭いと思いましたね。 鋭いと感じるのは 自分がミートポイントで とらえたと思ったボールが 鋭く落ちて空を切った時ですかね～ とくにストレートと速さがあまり変わらない変化球が１番鋭いかな？それを考えるとフォークよりSFFが鋭いって事になります。
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- jkpawapuro
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私は３ですね。 多くの場合２ですが、中日岩田のフォークなど遅いところから手元で見事に曲がりますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 中日の岩田選手にあまり詳しくないのでわかりませんが、今後は注目してみたいと思います。
- syakkinduma
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３です。 １、２どちらも「鋭い変化球」に当て嵌りません。 変化球は打者の手元で変化してこそ、生きるのです。 私の中で「鋭い変化球」といえば シュート ですね
お礼
回答ありがとうございます。 ＞変化球は打者の手元で変化してこそ、生きるのです。 しょんべんカーブという言葉もあるように、変化球を直前まで変化球と感じさせないのが重要ですね。
野球好きです。 個人的な感覚では（2）が一番「鋭い」と感じます。 で、私が現役を目にした中でそのイメージに一番近いのは元ヤクルトの「伊藤智仁」の高速スライダーですね。 140Ｋ後半のスピードでありながら、真横に滑るように鋭く変化する。 正に「魔球」の域でしたね。 残念ながら怪我で全盛期はその1シーズンだけでしたが、このボールを見た時の衝撃は今もまだハッキリと憶えています。 なので、世間では「野村再生工場」などともてはやされていますが、この伊藤ともう一人の逸材であった岡林を「目先の一勝」の為に酷使し潰した野村監督を私は絶対に認められません。
お礼
回答ありがとうございます。 残念ながら私はその選手を存じ上げません。
- あずき なな（@azuki-7）
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川上謙伸のカットボール 佐々木主浩のフォーク 松坂大輔のスライダー 田中将大の高速スライダー 杉内俊哉のカーブ とにかくスピンがかかっていてバットに当たる瞬間に変化が鋭くなりまったく当てられないような球
お礼
回答ありがとうございます。 どの選手の変化球も確かに「鋭い」ですね。
- sakon10139
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２と３を併せ持ったボールが鋭い変化球だと思います。 個人的にはライズボールかな。カットボールやスプリットはバットを重力に任せれば当てることが可能ですが、ライズボールはそうではありません。 真ん中高めの甘い球キターと思ってフルスイングしたら、頭の高さだったり、低めだと思ったのに高めだったりで当てることすら難しいです。
お礼
回答ありがとうございます。 私は中学生時代に国体選手のライズボールを打席で体験したことがあります。 ありゃ魔球ですね。
お礼
回答ありがとうございます。 私としたことがカットボールを忘れていました。 私はマー君のスプリットが大好きです。 速くて変化量も多くてホント惚れ惚れする球です。