メールしたらダメなのにしてしまう

質問

気持ちのすれ違いと思っていたら彼は別れたつもりみたいで電話・メール一切無視です。

諦めきれず月一メールしてしまいます。

内容は責めるとか戻りたいとかは書いていません。

返信こないのにしばらく経つとまたメールしてしまいます。

五か月です。

恋愛マニュアルでは沈黙と書いてありますが、彼はプライドが高いので自分から連絡はしてこないような気がして・・・

メールしたい衝動を抑えるにはどうすればいいですか？

いっそ「迷惑だからやめて」と言ってほしい。

回答No.5

mamafriend · ベストアンサー

お気持ちすごくわかります。私も元彼に連絡したいていつも思ってます！
でも我慢して１ヶ月たちました。
とりあえずわたし、二年くらい待ってみようかなと。私と話したくなれば連絡くれるかなと思って笑
そのくらいの余裕で待ちましょう。
回答者の中にも７カ月したら連絡きたとありましたよね。

私とどっちが我慢できるか勝負しません?(笑)

お礼

どうもありがとうございます。
前にもギクシャクしてしまった事があって一カ月連絡しなかった事がありました。
彼はプライドが高く頑固なので絶対に連絡してきません。
私から電話してまた戻りました。
だからついついコンタクトを取ってしまっていました。

＞電話・メール無視は振られている
＞これだけ間があいているととっくに終わってる
＞あなたは終わってる人だ

ものすごく焦っているんです今でも・・・
余裕を持たなくてはいけませんね。
勝負いたしましょうか（笑）

回答No.4

sachiko23

私は女性ですが、逆のことをされたことがあります。

別れた彼氏から、２ヶ月に１度くらいの頻度でメールが来ていました。

「地震大丈夫だった？」
「一緒に映画見に行かない？」

などなど。

他愛のないメールを装って、こっちとの接点持ちたい、
あわよくば寄りを戻したいのがみえみえでした。

私としては、もう関わりたくないという思いで別れたので、
メールが来るたびに、ウザくてウザくてしかたがありませんでした。

ただ、もう一切関わりたくなかったので、
「迷惑だからもうメールして来ないで」と返信することすら嫌でした。
受信拒否するにしても、受信拒否リストにですら、相手のメールアドレスを残しておくのは嫌でした。

なので、とにかく、すべて無視しました。
それでも、２ヶ月に１度くらいの頻度で来るたびに、
「いつも無視されてるんだから、いい加減に迷惑してるって気付けよ！」って思ってました。

でもそれが１年続いたところで、さすがに嫌気がさしたので、観念して受信拒否にしましたが…。

もしかしたら、このくらい迷惑がられているかもしれないですよ。
毎月メールして、それもすでに５回も無視されているのですから、望みは薄いと思います。
あきらめましょうよ。

お礼

どうもありがとうございます。
「別れ」も何もなく電話・メール無視になったのでしつこくしてしまったようです。
ちゃんと言ってくれたらこんな事しなかったのにと思います。

回答No.3

みっどないと Ｑ（@midnight-9）

メールしたくなる気持ちわかります。
でも、恋愛マニュアルではよく言われている沈黙
ですよね？

私が沈黙を成功させた方法を教えますよ。
まず、手帳に、沈黙を始める日付を書き、
それから一か月後の欄に、「達成・一か月」と書く。
それからまた二か月後には「達成・二か月」、
三か月後には「達成・三か月」と。

こうすれば、達成感もあるし、頑張れますよ。
達成したら、ご自分に何かご褒美をあげてください。
（好きなお菓子を食べるとか。アクセを買うとか）

それを続けて、七か月後までメールをしなかったら、
私の場合、彼から連絡が来たんです！

メールしない方が、彼から連絡きますよ。
ここは我慢のし時。
自分とのたたかいになりますが、
それを耐えたら、絶対いいことあるから。
彼の事はいったんおいておいて、
旅行や趣味、友達と遊ぶなどに集中して。
気付いたら、手帳の「達成」をこなせてるから。
応援しています。

お礼

貴重な体験談どうもありがとうございます。
参考にします☆

回答No.2

pigunosuke

スッキリしないのがいけないですね
言いたい事を全部言って
スッキリさせましょう

お礼

ありがとうございます。
電話にでてくれなかったらメールしかないですよね。
長文になってしまうと引かれそうです・・・

回答No.1

necolip

データを消す事です。
それが一番手っ取り早いし次の恋愛に進める。
あなたの五ヶ月。なんだか悲しいし惨めですよ。
男はこの世に腐るほどいるので
さっさと未練なんか捨てるべきだと思います。

お礼

彼が好きすぎて覚えてしまってるんです・・・
ありがとうございます。