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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：四周期中、三回の化学流産）
四周期中、三回の化学流産とは？原因と対策について解説
このQ&Aのポイント
- 四周期中、タイミングをうまくとれた三回全てで化学流産というのは、どうとらえたらいいんでしょうか。結果的には継続はならなかったものの、三回連続で受精着床できたということは、一応、「妊娠しやすい」と見て前向きに考えていいのでしょうか。
- 化学流産とは、受精卵が着床した後に妊娠が継続せず、数日から数週間で自然に流れ落ちてしまう状態のことを指します。
- 化学流産の原因は様々であり、染色体異常や子宮内膜の問題、ホルモンバランスの乱れなどが考えられます。対策としては、不妊専門病院での治療や食事・生活習慣の見直しなどがあります。
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おはようさんです。 妊娠しやすい身体なんですよ。 そう思われていいのです。 後は卵子の質。 そして子宮環境。 毎日卵かけごはんを食べて、 魚の卵も生で頻繁に食べて、 黄体期での子宮環境は充分か？ ホルモンに不備はないか? 子宮環境で何か支障はないか？（内膜暑さやポリープや筋腫など） 母体側は準備万端にして、継続されるにふさわしき 卵子の排卵に備えてタイミングをしっかり取ることです。 ＞すべて、高温期8日目から10日目までに終わってしまいました。 繋留流産（１０週１日）がありますが、 あらゆる検査にて原因不明で１０回ほど化学的流産をしていました。 化学的流産は、同じように着床しておいて１～５日くらいの命でしたよ。 後は卵子の質だけです。 それと、高温期でなにか仲良しが多いとか、 割と全身運動をしていることがあるとかないですか? DEERがのちに出産した妊娠をした時には、 排卵後での仲良しがたまたまなかったことや、 趣味のあるスポーツをたまたま排卵後～生理が来るまではやめていたということがあります。 それプラス、排卵後から生理が来るまではおなかを冷やさないこと。 （冷たい飲み物はおなかをピンポイントで冷やしていますので） それらに気を付けていましたよ。 あなたも気になるなら、子宮鏡検査などで、子宮に何か支障は無いか？ など、後は黄体期にそれらのことを気を付けて、食べた方が良い食べ物は食べて。 惜しい事は惜しいのですよ、気を抜かず頑張ることです。
お礼
いつも回答ありがとうございます。 励まされる思いです。 こちらで聞いてから、毎日卵かけご飯を食べ、たらこやいくらなど、なるべく食べるようにしました。 また、妹が調べてくれ、妊娠にはビタミンＥがいい、アーモンドがよさそうだ！とのことで、朝夕食べています。 そのおかげで、妊娠できたのかもしれません。 普段、31日～33日周期なのですが、10月のときは28日周期、医師に「いい卵が育ってるよ！」と言われた12月はなんと27日周期でした。 1月は、一度12ミリにまで育った右の卵胞が五日後には9ミリにまで縮み、血液検査の結果も「月経中なみ」と言われたにも関わらず、翌週にはなぜか左の卵巣に23ミリにもなった立派な卵胞があり、その日始めてプレグニール5,000という注射をしてもらいましたが、その注射の効果を待たずして、その日のうちに(周期19日目)自力排卵したようです。 今回は、デュファストンも処方され、黄体はばっちりだ！と思っていたのですが、結果としては、やはり卵子の質がよくなかったんでしょうね。 ミラクル卵子だ！と思って期待していたのですが、ケミカルに終わってしまいましたから。 排卵誘発剤は、これまで使っていません。 医師に、「過剰に反応しそうだから、やめときましょう」と言われます。小さい卵胞が、前周期から残っているからだそうです。 ですが、誘発剤を使えば、卵子の質が良くなるのでは、と、今度使ってもらえるかどうか聞いてみます。 筋腫もなく、内膜も問題ないとのこと。 気になる事と言えば、週に３日ほどパートをしていて、重いものを持つことが多いです。 あと、医師のタイミング指示より早く排卵するので、ヒットしたタイミングの直後に、またタイミングを二回くらい取ったりしてます。これまでずっと、DEERさんのおっしゃる保険タイミングでうまくキャッチしておりました(笑) でも、それもあまりよくなかったのかもしれないですね。 少し考えて、これまでと違うように過ごしてみたいと思います。 実は、去年から疲れのために、キューピーコーワゴールドというのを飲むようになったんですが、飲んでいる時と飲んでいない時では基礎体温の安定感が違うので、根本的に栄養不足なのかもです。 冷え症とは無縁だったので、冷たいものが好きでしたし。 控えてはいましたが、飲んでました。 これからは、徹底してみます！ ありがとうございました。