• 締切済み

最就職が怖くなった。

求職中の女、25歳です。 最終面接で社長との面接だったのですが、そこで言われた言葉がどうにも気になってしまって苦しいです。 適性検査について「気遣いが出来て、優しくて、思いやりもあって~人間としては素晴らしいんだけど、社会人としては疑問なんだよなぁ」と何度も何度も言われました。学歴の割に筆記試験も点数が低かったようで、明らかにバカにされました。そのうえ志望理由すら聞かれず世間話と会社自慢ばかりでした。 筆記試験が悪かったのは努力不足だったと後悔してます。 私は前職をパワハラと過労による軽い鬱病で退職しています。 体調も良くなり、積極的に就活をしていた矢先だったせいか、この言葉でまた一気に自信をなくしました。 結果は不採用でしたし、次に臨もうと思っていますが仕事をすることが怖いです。 気持ちの切り替えが上手くいきません…。 鬱病から再就職された方は、社会復帰する際に何か不安はなかったですか? また、どのように気持ちを安定させていましたか? アドバイス頂けたら嬉しいです。

みんなの回答

  • NicksBar
  • ベストアンサー率26% (176/673)
回答No.3

気にするなと言っても無駄なことはわかっていますが、まずはうつのことは極力気にしないことです。 それから、今回落ちたのは「適性検査について「気遣いが出来て、優しくて、思いやりもあって~人間としては素晴らしいんだけど、社会人としては疑問なんだよなぁ」と何度も何度も言われました。学歴の割に筆記試験も点数が低かったようで、明らかにバカにされました。これが原因です。 この会社の求める基準には合致しなかったというだけのことです。 この会社に入れなっかったらもう選択肢はないですか? まだまだあるでしょう? 私はII型になりましたが、会社は辞めず4年目でなんとか完全復帰しました。 それくらいのタイムスパンで焦らず行くことです。 ご参考まで。

  • pecory
  • ベストアンサー率23% (67/281)
回答No.2

心中お察しします。 私も転職活動をしていましたが、なかなか決まらず、希望職種の経験もなかったため、ネガティブになって意欲を失ったり妥協しようとしたりしていました。 しかし、社会人経験の長い人に、「何度落とされようが、合うか合わないか、それだけの話だ」と言われ、はっとしました。 質問者様が受けられた会社は、社長がちょっとプライドが高くて口が悪い方だったんでしょうね。 でも最終面接まで進めたってことは、他の採用担当の社員には認められていたということです。 入社する前に社長と合わないということが分かって良かったと思います。 あまり自分を責めず、あなたの人間性に自信持っていきましょう。 答えになっているかわかりませんが、納得のいく会社に出会えることを祈っています。

回答No.1

不安や恐れは自分自身で解消することが出来ます。 今から考えればすべて過去ですが、過去に自分が抱いたままの感情を終わらせることが出来れば、心は自由になります。 私も過去には精神的なトラブルがありました。 根本的にすっきりとさせるには、自分自身で心の傷に向き合い、受け止め、受け入れる必要があります。 他の存在や何かの神は、サポートをすることはあっても救う事はありません。サポートは自分や人生に向き合い易くする為に、モチベーションを上げる際には有効です。自分を救うことが出来るのは、自分自身だけです。自分を知るという行為は、他の存在に犯されてはいけない領域です。 過去を振り返った時に感情が蘇る記憶は、受けれていない証拠です。これは悪い事ではありません。そういう状態にあるというだけです。 ポジティブな感情やネガティブな感情、両方に対して受け入れる必要があると言えます。ポジティブな感情をなぜ受け入れる理由は、本当の自分のマインドにする為に必要です。本当の自分のマインドに近づけば近づくほど、外からの評価は氣にならなくなり、自分本来の悦び、感覚、視点等が蘇ります。自分の生きる方向性も感じてきます。自分はどう感じ、どうしたいのかを実感できるようになります。自分を好きだと言えるようになります。どのような状況・状態に関係なく幸せを感じる事もできるようになります。失敗や間違いから逃れるのではありません。全て必要な経験であるので、自分を把握し自分らしく生きる事が重要です。 自分を救う一つの方法です。 1.まずはモチベーションを上げるために、楽しい事や喜びを感じる事を探して実行していきましょう。 行動でモチベーションを上げることが出来ない時には、自分の支えとなるものを探してモチベーションを上げる事を練習しましょう。他にも様々な選択肢があります。興味のある事に取り組むことが大事です。美味しいものを食べる、沢山睡眠を取る、休養する等でも大丈夫です。 2.心が満たされてきたら、自分に向き合い、自分を受け止め、受け入れる練習が必要だと思います。 3.次に心がすっきりとしてきたら、自分の生きる方向性を見つめ直した方が良いと思います。何も縛るものが無い時に、自分が何でもできるとしたら何をしたいのか。 それを自問し、答えが出たらそれを実現する為に少しずつでも行動を起こしましょう。 私が2で行っている方法です。感情に支配された時を思い出し、『なぜ○○の時に○○なのか。』と自問します。過去の映像・人物・感情が蘇ったらその当時の自分に対して「もう大丈夫だよ。終った事だからね。安心して良いよ。愛しているよ。大好きだよ。ありがとう。」という感じに自分なりの言葉で、自分が安心するように何度も声をかけます。登場人物が笑顔に変わったり、感情がすっきりとするかも知れません。私は初めの内上手くできませんでした。気長に行う必要があります。私はこの方法に近いやり方を10年以上前に友人から教わりました。当時は「すべてを愛するのです。全てに対して愛しているよ。ありがとう。と言えばいいのです。」 と聞きましたが、何の事だかさっぱり理解できませんでした。自分を癒すことが出来るようになったのは、ごく最近の話です。癒されようとすることを止めてから、自分自身で癒すことが出来るようになりました。 ※ 出来るようになってきたら、根本原因を探るようにしましょう。 すぐに結果を出そうとしないことや、自分を裁かないことも大事です。裁かないコツは良い悪いと白黒とはっきりさせずに『まいっかー』と、どちらでもない領域に入れることで変わると思います。 何より大切なのは、諦めないことです。生きる事に意味があります。 ご参考までに。

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