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一年間の病気療養から専門学校への転機
- 一年間の病気療養を経て、専門学校へ進学することを考えています。
- 家の近くには専門学校がないため、美容の専門学校に通うことを検討しています。
- 療養期間中に人間関係の問題やストレスを感じたため、克服しながら学校生活を送る覚悟が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
正直にいうと、美容師の世界は女性独特の世界でちょっとついていけない部分も多くあります。友達に恵まれればなんとかなるでしょうか、専門学校の濃密な授業と人間関係では難しい面もあるのではないかと思います。 現在の状況も解りませんし、coume55さんの性格等も解らないので一般論です。メンタル面で問題を抱えている人は同じことを繰り返す傾向があります。 主治医の方とよく相談して、少しずつ負荷をかけていくのがよいのではないかと思います。
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- NicksBar
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NO.3です。 補足の意味がまったく解りません。 質問は「客観的な判断云々・・・・」だったので、そんなものはありませんよとお答え下までで、聞いてもらったらいけないとか、そういった類のことはまったく言及していないとおもいますが・・・・
- NicksBar
- ベストアンサー率26% (176/673)
まず、あなた大きな間違いをしています。 この質問に対する客観的な判断はあり得ないという事です。 乗り越えられるかどうかは、行ってみないとわからないのです。 克服できるかどうかは、挑戦してみないとわからないのです。 ここがこうなったら全日制の学校に行けると客観的に判断される、という事はどんなに頑張っても誰に聞いてもあり得ません。 何らかの焦燥感や不安感がぬぐえないなら、しばらく留まっているしかないでしょうし、なんとなくやってみるか思うならやるしかないでしょう。 そういう意味では、これが客観的な判断に近いかもしれません。 ご参考まで。
お礼
完璧な回答を求めている訳ではないし、自分の不安を誰かに聞いて欲しい。そのことだけでもだめなのでしょうか?私はそうは思いません。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
揺れた状態では、 難しいかと思われますので、 最寄りの何軒かの美容院で、 見学させて貰いませんか。 女の世界って、たとえば、 人間のすべての性質のなかで、嫉妬は一番みにくいもの、 虚栄心は一番危険なものである。 心の中のこの二匹の蛇からのがれることは、 素晴しく快いものである。 (Carl Hilty 『眠られぬ夜のために』) のような感情が蜷局を巻いているのが 普通なんですよね。 適性ということもありますし、才能ということも ありますので……いまいまは、 ニューヨーク、ロンドン、パリ、ミラノ、ローマなどの ヘア・スタイルやネール関連の雑誌を取り寄せて、 イタリア語・フランス語・英語で読めるようになったり、 自身のクリエイティヴなデザインを描いてみたり、 女の世界の、そうしたスッタモンダを、どのように クリアするかを研究しながら、 心身共に、健康になることを考えませんか。 余計なことばかり書いて、 回答にならずで、ごめんなさい。 ご成功を祈ってます。
お礼
ありがとうございます。 語学には興味があるので、途中の話ものすごく興味が湧きました。 そうですね、自己啓発本でも買って研究して実践していきたいです。この前、女性の中の関係の本があって、思わず買おうとしたので、それくらい人間関係は克服したいです。もちろん本が全てではないんですが。 あと、美容院を見学というのもやってみたいですね。 心身ともに、健康になってみたいです。
お礼
そうですね、少しずつ負荷をかけるのがベストですね。