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片山源治郎 氏(食育大事典)の食育について
片山源治郎氏が20年以上前から提唱している食育と言うキーワードですが いまはTVも含めてCM、雑誌などでも普通に取り上げられていますね。 この食育と言うキーワードは 食を通じて教育に繋げる と言うことと 食からいくつも学ぶことがある と言うことが入っているのだと思います。 片山源治郎氏が唱える食育に対して私達一般の人間が 日頃考えておかなければならないことってどんなものがありますか? 一般的に保存料や添加物の入っていない食物を摂取しようとかも考えましたが…
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昔から教育は「知育」「体育」「徳育」 といわれてきました。 しかし、これだけ食文化が変貌した日本においても「食育」はとても重要になってきましたね。 日ごろ、考えておかなきゃいけない事っていえば、 ・食のバランス ・自分の体に合った量、質、摂取タイミング いくら安全な食物であっても暴飲暴食はいけないですよ!って事は 誰でも理解できますよ(^^) そして、生産過程であったり、遺伝子組み換えの物質のことやアレルギーのことなど まさしく食の(教)育の部分、学習しなくてはいけないことが増えてきているということ。 あと、私が考えているのが「生産者」に対して感謝の気持ちをもって食べるってことです(^^) 片山源治郎さんの食育大事典を拝見したけど、豆知識なんて素敵なコンテンツでしたね。 日本古来の情報があって思わずじっくり読んでしまいました。
お礼
教育の4つ目ですか! 覚えておきます! ありがとうございました。