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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:煙タイプのバルサンで実際の火災になる可能性)

バルサンで火災の可能性は?

このQ&Aのポイント
  • バルサンの煙タイプを使って外出した際、火災が起こる可能性はあるのか不安になっています。
  • インターネットで調べても火災と間違われる情報はあるが、実際に火災が起こる可能性についての情報が少なく、不安を感じています。
  • バルサンなどの燻煙材による火災のリスクについて詳しい方の知見をお聞きしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2202)
回答No.1

> 火災が起こる可能性もあるかどうかの情報は出てこなくて~~ それは火災の直接的原因になった事例が無いからでしょう。 メーカー側は万一に備えて「絶対大丈夫」なんて”補償上の弱み”はわざわざ宣伝しませんしね。 基本的に日本家屋に合わせて、畳の上での使用を念頭に設計されているはずです。CMでも畳の上においてたし。であれば、底面の温度で高くても100℃から130℃ってところ。そんな温度では新聞紙でも燃えません。 最近はプラ筒のものもあるようですが、そういうのは更に温度が低くなるように遮熱設計されているでしょうね。 ご使用になったのは金属筒タイプかプラ筒タイプか不明ですが、金属筒であっても一応の耐熱ケーシングで覆われているので、よっぽど引火点が低い揮発性物質などの上で焚いたりしない限りは大丈夫でしょう。 燃焼熱は薬剤の蒸発で自己消費されてます。延焼の心配があるほど高カロリーの高い燃焼をしていたら短時間で燃焼終了しちゃいますし、なにより肝心の薬剤の性質が変化しちゃいますから、抑えた温度で長時間燃焼する設計にしてるはずですね。 以上、推測ですけど、倒れて転げまわっていたりしない限りはまず心配ないでしょう。

d-daisuke
質問者

お礼

すみません、変な質問にも関わらず分かりやすくご回答を頂きまして本当にありがとうございます。安心しました。