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高さの違うハンガーポール 意味ある?
http://item.rakuten.co.jp/perfect-space/c/0000000546/ このハンガーポールを買おうと思うのですが 画像のように高さを変えてつけた場合、服と服はぶつからないのでしょうか? 説明書きには「肩が当たらない」と書いてありますが 服と服は当たるわけで、あまり意味がないなら、同じ高さのを2個買おうと思います。
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この商品、古くからありますが 「肩があたらない」というコピーは意味不明です。 コピーライターの質を疑いますね。 服と服はぶつかります。見ての通りです。 大きいハンガーだと肩部分が湾曲していますので 服の肩部分が膨らみますのでそこを段を変えて 掛けると収納量は増えます。そこまで深読みすると 「肩と肩がぶつからない」という意味になります。 2段ハンガーの最大のメリットは 1段タイプと比べてほぼ同じ占有面積で 1.5倍くらい掛けられることです。 そういう意味では2段のメリットはありますね。 ただ、この手の「いっぱい収納」は 一度収納してしまうと取り出しにくいとか、 全体的に重くなるとかデメリットは出てきます。 スペースがあるのならば、1段タイプを2個買うのが 賢いですね。
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- Feb12
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当該商品は使った事ありませんが、論理的に考えた場合で。 大抵の服は肩の部分に厚みはありません。 あるとすれば、スーツのような物だけです。 あとは、ハンガー自体の厚みを考えると差が出ます。 型崩れ防止のために肩の部分が広がっているハンガーでは、特に差が出ると思います。 ただし、それらはぎゅうぎゅうに詰めて使用する場合の話です。 そこまで詰めて使うと、使いづらいので、普通は有る程度の余裕を持たせて使用すると思います。 逆に、上下2段になっている事で、使い辛くなっている事は否めません。 よって、この商品を買った方がいいのは、少し面倒でも省スペースで詰めて使用したい人に限られると思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。
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