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車の運転がどうしても嫌い

車の運転がどうしても嫌いです。 車の運転が嫌いって珍しいのでしょうか? 嫌いな理由としては、どんなに注意して運転していても一瞬の気の緩みや、子供の飛び出しなどで事故のリスクを常に背負うからです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Chibi-kko
  • ベストアンサー率39% (93/237)
回答No.7

私も嫌いです! すごく神経を使うし、疲れますよね。 私は仕事で人を乗せて運転することが多いのですが、古くて運転しづらいし、責任も大きいし、人が乗ってると気も散るし、不慣れな道ばかり通らざるを得ないし、仕事の運転の方が嫌いです。 長距離の運転も好きになれません。 運転って、気軽にしていいものじゃないと思うし、かと言って運転を避けれる環境にいるとは限りませんよね。 私は公共交通機関が発達していない田舎に住んでいるし、運転をするのがメインの仕事ではないけれど、業務上運転を避けることもできません。 だから、運転することのリスクを承知した上で、そのリスクをなるべく軽減できるようにしています。 例えば私は叶う限り、広い道、見通しの良い道を選ぶようにしています。 薄暗くなってきたら早めにライトもつけます。 登下校の時間帯は歩道のない道はスピードを控えます。 別に運転が嫌いなのは珍しくないと思いますし、その理由はとても大事なことを分かって見えるからだと思います。

その他の回答 (8)

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.9

 女性の方かな?  結構多いですよ。 免許は持っているけどという感じですね。  JAFの冊子でも苦手克服みたいなもので女性を中心として話していますから。  実際、私も怖いですよ。だからこそ、注意しているし、乗らないと、危険個所も分からないです。初めての道ほど怖いです。乗り慣れている道なら危険個所は分かっているので対処出来ます。  でも、歩いていても、飛び出してくるし、事故に遭う危険性はありますけどね。

  • dioabcd
  • ベストアンサー率18% (3/16)
回答No.8

乗らなければ良いだけでは?

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.6

もっともな話です。 確かにそのとおり。 ただ「嫌う」のは少し早いかな?。 運転技術って言うのは上達していくにつれ、事故の可能性は減ります。 それと「注意=上達」でもないんです。 車の運転での上達というのは「理解力」。 車は「頭で走らせるもの」で、運動神経ではありません。 言ってみれば「人との会話」と同じで、気を使えるようになることで、相手の人との会話は円滑になりますが、運転も同じなんです。 注意に意識が向かってしまうと、視界が狭くなり、結果的に事故につながります。 あなたは、そういった傾向に無いですか?。 視線が固定されて、肩がこるぐらいに前を注視していませんか?。 その場合は危ないですから、前方を見るときはボンヤリと、リラックスした状態で、視線をやや遠くに持っていく感じでいいです。 人の目は高性能なので、気を引くものが視野に入り込むと、自然とそちらを見るものです。 それで視認はしていますから、デフォルトして、視線は遠くに投げておく感じがいいのです。 人間の体を信じることですね。 自分自身を信じることです。 それでもまだ怖い、運転したくない、というなら、それは無理しないほうがいいでしょう。

  • kwskys
  • ベストアンサー率31% (71/228)
回答No.5

嫌いなのは別に珍しくないです。私の周りにもいます。男もです。 ただそういった不安がつねに付きまとっている精神構造では運転の上達はまず見込めないから運転しないほうがいいです、

  • goodn1ght
  • ベストアンサー率8% (215/2619)
回答No.4

車の運転も向き不向きがあるから嫌いなら運転しなければいいでしょう。

  • jtmaw0
  • ベストアンサー率24% (166/687)
回答No.3

車の運転の嫌いな人は他にもいます。 リスクを背負うのが嫌なら公共交通機関を使う事です。 でも公共交通機関でも事故の可能性はゼロではありません、 その為に任意保険が有るのです。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.2

別におかしいことではないと思います。 車は「走る凶器」ですから、運転者次第で、便利な道具にも危険な道具にもなります。 それを手なずける自信がなければ運転しない方がいいでしょう。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

嫌いな理由として書いてある事は誰でも考える事です。 そのリスクを負うのが嫌な人は、車の運転をしません。

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