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物語を書く頭の良さ

このカテゴリーではジャンル違いだと思いますが 物語を書ける頭の良さとはどういうものでしょうか? またどうすれば鍛えられる事ができるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.2

 物語を書く能力と言うのは、作詞、作曲などと同じです。類型を使ってお話を演じさせるものですが、最初から、うまく書ける人などいません。最初はニュースや新聞で読んだ実話をお話にしてみると良いでしょう。  たとえば、ある殺人事件が起こったとします。天然ガス精製施設が襲撃されて、多くの人が人質になり、殺害される事件に発展したものでした。  そのまま書いたのでは、お話にならないので、まず、場所、時代、人物などを全て別のものに変えます。事件そのものも別のものに変えます。  たとえば、森の中のお城が盗賊達に襲撃されて、城の人達が人質になり、それをドラゴンに乗った勇者・王女・戦士・魔法使いの4人が助けに行くという具合です。これでファンタジーの物語が出来ますよね。  後は、ニュースの事件を適当に話を置き換えて、ロケット砲、対戦車ミサイル、機関銃の代わりに、「魔力の槍」、「王者の斧」、「破邪の剣」という具合にします。自爆ベルトは「呪いのベルト」にすれば良いでしょう。  これが出来れば、物語を書くのは簡単になります。頭の良し悪しは関係ありません。ユーモア感覚が重要なのです。

その他の回答 (3)

  • 193865bc
  • ベストアンサー率0% (0/9)
回答No.4

文章の書き方はPCで調べられます、(其の他なんでも) 「エッセーの書き方」「自分史の書き方」などで検索すれば良いのですが 、 >どう鍛えれば良いか・・・と聞かれれば兎に角書き続けることで鍛えられると思います 良い文章にするには と言う事であれば、読書の習慣をつけることです。 引き出しがたくさんあればどんどん筆が運ぶと思います。 貴女の能力を改善するために薬局に走っても、神仏にお願いしても また、このコーナーでアドバイスを受けるだけでもだめでしょう。 自分のライフワークとして読書とエッセー等を書き続ける努力が必要です。 同じ悩みを持つものとして偉そうに言いました。 ヾ(@⌒―⌒@)ノ 自分に言い聞かせています。

回答No.3

「勉強の出来る人」→「頭が良い」 ↑ 上のように考えた場合は、「成績の良い人が、物語を書ける」って事に成ります。 しかし、大学の首席全てが、物語を書けるでしょうか?。 答えは、「否」ですよね?。 物語を書くには、沢山の物語を知ってる必要が有ります。 そして、物語が好きである事も重要です。 嫌いな物語を、「自分で書こう」という気には成りませんよね?。 別に、全ての物語を好きに成る必要も無いでしょう。 好みのジャンルだけでも十分です。 「芸術は、模倣から始まる」 こんな言葉が有ります。 好きな作品を「下地」にしたり、参考にしたりして、兎に角「書いてみる」べきですね。

  • MOMON12345
  • ベストアンサー率32% (1125/3490)
回答No.1

頭の善し悪しではなくセンスだと思います。 それは芸術家でも同じで、技術だとか技法だとかよりもその人が持っている素質みたいなものでしょうか。 文学でも同様で、しかし多くの書籍を読む事で知識的には鍛えられると思います。 物語を読むのではなく、作者を読むと言う事で。

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