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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交感神経遮断薬の弊害で射精感が皆無になり服用を)

交感神経遮断薬の副作用による射精感の消失と治療方法について

このQ&Aのポイント
  • 交感神経遮断薬の副作用である射精感の消失により、服用を中止することになりました。過去に前立腺肥大による排尿障害薬の処方を受けていましたが、その薬の副作用である射精障害を解消するために新たな治療薬が処方されました。
  • 現在、下腹部の激痛を和らげるために総合病院での診察を受けています。医師からは脳が痛みを感じなくする薬が処方され、特別な問題はないとされています。
  • 射精感の喪失により困っているため、慢性前立腺の経験者や同様の悩みを持つ方からのアドバイスを求めています。

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回答No.1

私は貴方に限りなく近い年齢で、家内は看護師でした。もう少し若い時は時々膀胱炎で抗生物質で治りました。家内が膀胱炎の時、おしりに注射をやらされた事もあります。私の知る限りでは細菌(ウイルス)のせいで炎症がでて痛みが伴う事が多いようです。 ネットに次の文面を見つけました。 {慢性前立腺炎の治療には、前立腺マッサージを行う事で内部に溜まっている膿性分泌物を定期的に排出する事や、頻繁に射精をする事も症状の緩和に効果があります。  25~50%の男性が一生に一度は前立腺炎の症状を経験すると言われていますが、頻繁な射精や温浴をする人と、射精や温浴をあまりしない人では前立腺炎になる可能性が違ってくると言われています。} 頻繁に射精するほうがいいみたいですね。すごく気持ちもいいし・・・ 2年ほど前、射精の時、突然、頭が痛くなってなにもできなくなったり、気持ちはあるのに大きくならなくなったりして困ったので考えた結果、酒やビールをやめる事にしました。すると2~3ヶ月後には回復して又、楽しめるようになりました。ついでに足指のしびれやこむらがえりもほとんどなくなりました。酒(アルコール)をやめるだけで効果があったので自分でもおどろいています。歳も歳なので腰痛の時はボルタレン座薬、感染症(細菌)の時は抗生物質ときめています。 将来、モルヒネや大麻が解禁になれば高齢になった時、助かるのになー・・・

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