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薬剤師の説明
モーラステープを先日処方されて 首に貼付しました(二日間 ) その後、普通に仕事をしていましたが、二日程経って痒みを感じ、患部が赤くなりました。 気になったので貼付をやめましたが、その後みるみる全身に広がり、胸 脇 脇腹 大腿部 陰部周辺 腕などに赤みや湿疹ができ、色素が黒く沈着しています。 テープの外装の裏には『紫外線にあてるな』という文言がありましたが見落としていました(ρ_;) 薬剤師から渡されるときに説明はなかったのですが やはり自分の責任でしょうか?毎晩痒みに悩まされてしんどいです。 お聞きしたいのは 1:責任は自分か薬剤師か 2:治るのか?そのためには何が有効か? です。 ちなみに処方したのは整形外科 症状を訴えたら『湿疹か飲み薬の影響かなあ』などといい、モーラステープの副作用を理解していないような口ぶりでした。 この病院大丈夫?
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- askaaska
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「責任」という言葉を用いられていますので法律的に解釈しますと 薬事法において 「薬剤師は薬剤の適正な使用のために必要な情報を提供しなければならない」 と定めています つまり口で説明する必要はないことにないのですが ここでいう「適正な情報」とは患者さんが理解できることを指しています つまり説明が文章で渡されていたとして その内容を患者さんが正しく理解できなかった場合 処方した薬剤師の説明が不足しているとなるわけです この場合の「情報」の主な内容は 使用方法だとか副作用とかになります かといって全部説明していては膨大な時間がかかりますし 患者さんも理解しきれません なので必要最低限を伝えることになり そのため病院と薬局の連携は大事なのです しかしながら今回のケース 「紫外線を当ててはいけない」は説明する必要あるでしょう つまり今回の場合明らかに薬剤師の説明が不足しています 怒っていい場面です 後半の整形外科のケースですが 文面からだと医師が悪いのかあなたが悪いのか判断できないです ・医師がモーラステープの副作用を理解していなかった場合 自分のとこで扱っていない薬剤の場合知らない可能性はあります 知っていてもとっさに頭に出てこないこともあります 電子カルテなどが導入されている病院だと知らなくても情報が出てきたりしますが その情報も医師が見なければ意味をなしません ・医師がモーラステープの副作用をよく理解していた場合 あなたの説明不足だったかもしれません 理解しているからこそ、まさかそんな使い方をしないだろうという先入観を持ってしまい ただのかぶれかも?と思ったのかもしれません ようするにコミュニケーションって大切だなーていうことで
- 1025momo
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私も以前、モーラステープを使用していました。 処方せんの紙(シール)に注意書きは 書かれてなかったのでしょうか? 使用にあたっての説明は・・・ 私もなかった様なきがします。 裏の説明を読んで、使用してました。 私はもともと皮膚が弱いので~ 3~4時間ではがす!って事をしたました。 長時間貼ると、赤くなり痒みも出て、 ブツブツみたいなものも出来て、 痒くてかくので、そこの皮膚が黒く 硬くなった事ありました。 それを病院に話と、 湿布のかわりに、軟膏タイプを出したくれましたが、 効きいまいちだったかな! まず、病院がモーラステープを把握してないのは かなりの問題です。 1、回答→薬剤師さんではなく病院の医師にあると思います。 2、回答→私とは症状が違うみたいなので、 その整形外科から痒み止め軟膏はもらえませんか? 早く対処して治しましょう。 ※モーラステープの事をネットで調べてみてください。 モーラステープを貼った場所は半年近く紫外線を 浴びない様に書かれるサイトもあります。