• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:髄膜腫手術から脳梗塞併発)

髄膜腫手術から脳梗塞併発

このQ&Aのポイント
  • 去年の12月17日に父が蝶形骨縁髄膜種で手術をしました。手術後、てんかん発作で倒れ、右半身に麻痺が出ました。その後、脳梗塞が発見されました。
  • 手術後の経過は良好でしたが、てんかん発作を起こし、右半身の麻痺が出ました。その後、精密検査で脳梗塞が見つかりました。
  • 父は脳腫瘍の手術後、てんかん発作を起こし、右半身の麻痺が出ました。その後、脳梗塞が発見されました。医師は手術と脳梗塞の関連については明言していません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#182738
noname#182738
回答No.1

ハッキリ言わないのは、ハッキリ分からないからじゃないかと思います。 合併症なのか、手術をしなくても起こり得たのか 医療や検査をもってしても絶対こうだ、とはっきり分かるものでもないのではないでしょうか。 手術の合併症の可能性もあるけど 手術しなくてもなった可能性もある…など。 点滴は血液の水分量を増やして、血をさらさらと流れやすくするためでしょう。 血管が詰まったことで他の細い血管などでカバーしてる部分に血流が流れやすくしてるのでは。 脳は末端の血管が助け合っています なのでメインの血管が詰まってもこの細い血管がカバーすることがあります ただ従来そんなに重役でなかったところが命綱になるので そこに血液を流れやすくしてあげなければいけません。 脳梗塞が起きた直後であれば周辺の細胞などがダメージを受けないように 保護剤や活性酸素を除去する点滴などを入れると思いますが 時間がたって、もう梗塞部位が広がる様子がない、という状態だったので そういった治療はしていないのかと思います。 あとは血管が詰まったときにそれを溶かす特効薬が最近はあるのですが これは、時間との勝負はもちろんですが 血液の塊を溶かす薬=凝固しない=出血箇所があったらアウト という薬です。 血が固まらなければ傷、脳の血管の損傷したところから大量出血しかねないのです。 なのでお父様は手術のあとだったとのこと。 出血が止まらなくなってしまえばそれで命に関わることもあります。 (止まっていたところの血のり、かさぶたなどが溶けて固まらないという感じです) もしそのときに発見していてもこの薬は使えなかったかなぁと思います。 運悪くてんかんの発作があったので、気づかれなかったのかもしれませんね。 納得いかないのであれば、セカンドオピニオンを取ってみてもいいとおもいますよ。