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米国ドラマ『素晴らしき日々』が好きな方へ
米国ドラマ『素晴らしき日々(The Wonder Years)』が好きな方へ。 どんなところが好きですか?教えてください。 米国の1960年代後半から1970年代前半について、 あなたはどんなイメージを持っていますか? 参考Q&A http://okwave.jp/qa/q5998003.html
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質問者が選んだベストアンサー
お久しぶりです! 私の答えは、そのリンクで語り尽くしましたが、なんと、役に立ったポイントが95にまで達していたのですね! な、なんなんでしょう??? 米国の1960年代後半から1970年代前半について、私は「戻ってはいけないんだけれども愛おしい時代」だと思っています。2011年もそんな年になればと願います。
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- cucumber-y
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回答No.1
今の現実ではない、日本ではありえない、作り物であるということを前提として好きです。 所謂、ワンピース等のマンガに求める非現実、ナンセンスに対する懐古主義ですね。 流れている音楽は今のものと比べると古く(これをカッコイイと言えばモノが分かっているみたいな風潮も今は既に過去のもの)、タマにネタとして使うにはいいですが『コレが最高!』などとは言えませんがこっそり懐かしむにはよい時代の作品ですね。 >米国の1960年代後半から1970年代前半について 退廃主義、ベトナム戦争後の米国麻薬蔓延文化、小学生のようにとにかく国家などの大きな相手に逆らえばカッコイイ(勘違い)の時代ですね。 日本人がMやCに憧れていて後の覚醒剤流行の下地を築いたこの時代のせいで長く、日本の若者文化の中に「麻薬はカッコイイ」という意識が埋め込まれたもんだいの多かった時代。 好きは好きですが比較すれば今のほうが好きです。(笑)
質問者
お礼
どーも
補足
ucokさん、お久しぶりです。w 戻ってはいけない時代、、、 色々あったようですね。 どんな時代だったのでしょうね。 ああ、ロンドン・オリンピックも終わりましたね。 それにしても、ウッドストックで ラリッちゃったジョー・コッカーの 空耳パロディには大爆笑しました。 (質問文のリンク先の記事で紹介しました。) YouTubeという新時代のメディアで あんな“misheard lyrics”バージョンが流れているとは、 天国のジョン・レノンはどう思っているでしょうね。