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仕事についてとても悩んでいます。相談に乗っていただ
仕事についてとても悩んでいます。相談に乗っていただけないでしょうか? 飛行機の整備をしている7年目の社会人です。 日常の整備にて、部品の取付けで何度も締め付けの確認をしてしまいます。 酷い時は、取付けが完了しているのに時間が経つと不安になり取付けた記憶があるのに 「確認すれば済むのだから」と再度確認行為をしてしまいます。 目の前で行ってる作業に自信が持てず不安になりとても心配になり、 自分のミスで飛行機が落ちるんじゃないかと悪いことを想像してしまいます。 仕事の内容が重大ですので責任のある仕事をするのは当然ですが、それが異常な程に なってしまい、自分の作業した記憶をも疑う始末です。 また、経験年数から見てもまとめ役にならなくてはいけなく仕事の速さも求められる立場なのですが 周りは、私の悩みなど知らず「仕事が遅い」「のんびりしている」「つかえない」などのかげ口を叩かれています。 自分もこの心配症と自分の作業に自信さえ持てればと思っているのですが、長年の感情がうまくコントロール 出来ず困っています。 長文になってしまいましたが、「自分に自信を持つ」、「心配性をなくす」などどんな些細なアドバイスでも構いません。 どうか、よろしくお願いします。
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- dpdr4
- ベストアンサー率24% (33/133)
よかったです。 恥ずかしくても、声は大きいほど良いですね。 地下鉄の運転手さんでも新米さんほど声が大きい。 一度、乗車席に漏れるくらい声の大きい方がいらっしゃいました。 私も朝から気分がドンヨリしたときでも、「アイロン良し!」と言うと何か気が引き締まって、声を出すことで、気分が晴れますね。
- doorakanai
- ベストアンサー率27% (758/2746)
写メを撮る事は可能ですか?デジカメはどうでしょう? 機密保持に引っかかるならアレですが 後でまた見て回って時間がかかってしまって 「遅い」と言われるのでしたら写メを撮る方が早いかと。 スプリングワッシャー等、裏側をいじった部分を 写メはやりにくいと思うので、 図面からボルト等の数を拾い出して 決めた数だけ持って作業するのはどうでしょう? 余ったら、どこかつけていない事になりますし。 しかし、これも忙しい時はやってられなくなってしまうでしょうから 30コずつ持って行くという形にしたら合計何コ使ったか数えられます。 きちんと締めたかどうか という動作に関わる事は、1コはめたら絶対締める 等 自分が絶対やる順番を決めてしまいます。 途中で手をはなす時もあるかも知れませんが、そこは印をつける。 養生テープとか何かあるでしょう?マスキングテープはベロベロだから邪魔だけど。 取り付けた記憶+全部自分が決めたルール通りにやった(+写メも欲しいところだが) なら、もう少し自分の中で確実なものになるかと。 私は建築関係の職人で、やってる事はだいぶ違いますが 決まった作業は自分が決めた通りにしかやらない+何となく不安な時は写メ とやっています。 一歩間違えば死傷者が出るのは同じなので、恐怖はよく分かります。 心配性をなくすのではなく、それを凌駕する程の盤石な体制や決まりを作る という方が辛くなくて良いかも知れません。
- beetle-papa
- ベストアンサー率21% (43/199)
あなたは真面目すぎるくらいの方では… 心配事があるから、すぐ忘れるのですよ!! (他ごとを考えていませんか) 締め付けをシッカリしたか不安だったら、声に出してみたらいかがでしょうか?? 記憶に残ると思いますよ。 陰口は無視することにしましょう。
- usaginandana
- ベストアンサー率27% (25/92)
へ?そんな心配性な質問者様が点検しているなら、安心して 乗れますけど? 私はヘ楽観的に仕事をしている人より信頼しますけどね。 人の命を預かる仕事ですもの、それぐらいの気持ちがなくってどうしますか! そのまま心配性でいてください。 でも、困ってるんですよね。 確認作業をもう一人付け加えたら? 人を巻き込んじゃえ! さすがに(2)人で確認したら安心するんじゃない? それが完璧にできるようになれば、自信につながるのでは? それは部下でも良いと思うんですよ。 声出し確認とかね。 自分がチェックでも良いじゃないでしょうか? あと、自分が整備した飛行機のフライトを 仕事以外の時に見ることができたら少し安心しません? 仕事の不安は仕事でしか解消できないですもんね。 他人が大丈夫といっても安心しないんだから・・・。 7年の実績はだてじゃないし、 その分、質問者様はスペシャリストに近づいています。 自信はもつものではなくて、ついてくるものですよ。
事故の原因になる作業をしているのにチェックシートを使わないんですか? 記憶に頼って作業を済ませてあとでまとめてチェックシートに記入してるんですか? そんなやり方ではどれだけ再チェックをしても事故を起こします。本来、事故は起きるものです。問題は事故が起きた際に、事故を防止するためにこれまでどのような対策をとってきたか説明できることです。21世紀の安全管理では人間の記憶や注意力をあてにせず、作業手順によって安全を確保します。自分に自信を持とうが心配性を克服しようが裁判の証拠にはなりませんよ。必要なのは紙に書いたレ点です。あなたの職場にチェックシートが無いはずが無い。一つの作業、一つの記入、とチェックシートを活用して、いま確認する事が最終確認だという考えで作業を終わらせる事に貪欲にならなければ終わりませんよ。あなたがどこの飛行機を整備しているか教えて欲しいものです。
- dpdr4
- ベストアンサー率24% (33/133)
私も、日常生活で、戸締り確認、アイロンの切り忘れ、ガスの元栓チェック、エアコンの付けっぱなしなど、非常に心配で、記憶が有っても、出勤途中引き換えして見に帰る時もあります。 対応策として、出かける寸前に、「声出し、指差し確認」をしています。 電車の運転士さんの安全確認方法を引用しました。。 声は大きく、はっきり、目線は必ずそのものを意識してと・・・。 でも、締め付け具合ですから違うのでしょうか? 例えば、何箇所も締め付けを行う場合は締め付け箇所ごとに「締め付け良し!」と声を出して指差ししながら次に進む。
お礼
アドバイスありがとうございます。 自分もdpdr4さんの様に日常で「ガスファンは切ったか?」「ドライヤーのコンセントは抜いたか?」など確かめに行くことがあります。 声だしの確認方法はしっていましたがあまり意識をしたことがなかったので日常生活から癖を付け、実際の作業でも一か所ずつ締め付けたら指を差し「ヨシ」と言うよう心掛けようと思います。 ためになるアドバイスありがとうございます^^
補足
説明不足ですみません。当然チェックシートや検査、機能を確かめるなどの作業があり決して記憶だけでの仕事をしている訳ではありません。