野球好きです
かつては「ハンカチ世代」などと言われたぐらいの「代表的」な選手でしたが、いまやすっかり斜陽した選手の代表格となってしまいましたね。
改めて見てみると、その世代で活躍しているのは「マー君」「坂本」と高卒でプロに入り、濃密な日々を過ごしてきた選手ばかり。
大卒で入った選手は澤村が「そこそこの活躍」をしている以外は惨憺たるありさま。
こう考えるとやはり「プロ」とは違い「アマ」は文字通り「甘」という事なのだと、何やら感慨深いものがありますね。
勿論、全ての選手がそうだという事ではありませんが。
さて、斉藤ですが#1さんの書かれているようにとりあえずは「自主トレ中」です。
って、言うかこの時期は春のキャンプに向けて全てのプロ野球選手が自主トレ中で、もっと言えばこの時期休んでいるようでは開幕にはとても間に合いません。
斉藤の場合は「故障明け」というところもありますが、大卒で入っていよいよ勝負の3年目。
って、言うか大卒なら1年目からバリバリやる位でないとダメっちゃダメなんですが、そこは「人気選手に甘い」日ハムですから、今シーズンはまだある程度の温情はあるでしょう。
しかし「仏の顔も三度まで」のたとえがあるように、今年ダメなら相当厳しいオフになるでしょう。
減俸で済めばまだいい方。野手へのコンバートや、下手したらトレード・クビまでもあります。
そんな状況なのを本人は知ってか知らずか?何故か淡々としていますね。
勿論、性格的なものもあるのでしょうが、何かこちらに伝わるものが一切ありません。
「ガムシャラさ」や「熱さ」といったものが全く。
成績もそうですが、彼のそのようなキャラクターがどうも応援する気にさせないですね。
お礼
ご回答誠にありがとうございます。 私的には、佑ちゃんは、クリーンなイメージを 払拭して、ダークにならなければならないとプロの 厳しい世界では残れないと思います。 善人すぎるから駄目、今年は、悪人になってほしいと 切に願ってます。