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差別の解決策は金?差別によって不幸になる人は本当にいるのか?
- 友人との雑談で差別の問題が議論されました。被差別部落出身や在日外国人、公害や震災の被害者に対して、日本政府の解決策は常にお金であると言われています。
- 差別の解決策には複雑な歴史的経緯や利害関係がありますが、それでも差別によって不幸になる人が少なくなることを願っています。
- 自分自身が中国人の妻を持つ私としては、差別問題に敏感であり、妻への差別を心配しています。しかし、幸いなことに周囲の人々は妻に暖かく接しており、私たちは平和に暮らしています。
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>差別の解決策は、金ですか? ◆そうだと思います。実際は違いますけど、でも「あーだ、こーだ」と言うだけ言う思想だけで何ら変わらない現実から目を背けてはならない。【今までずーっと金】と言う事の意識は変えたい思いの上に重要です。。。これの意識が無いのは口だけのくいっぱぐれに過ぎないと私は思う。例えば、私がよくこの場で使う言葉を挙げると・・・『愛は地球を救う』の言い出しっぺ国日本。相手にどんな非があろうとも愛で救い合うそうですが、朝鮮人だの中国人だの政治家だの・・・・・・・・キリのなさに差別しまくる、悲しい姿を日々海外から拝見させてもらっています。。。 >世の中には差別を受けていると言いながら、働かなくても、生活している人って、本当にいるのですか? ◆います。勿論海外にもいます。 >私は、差別は絶対に無くならないにしても、差別によって、不幸になる人は少なくなる事を祈るばかりです。 ◆誰もが祈っているようですけど、祈るばかりでは何も変わりません。。。リアルに言えば、実際は増え続けています。日本を含む先進国は途上国あるいは難民に施設・食糧などを金で援助しています。しかし、彼らにとって最も必要なのは労働です。先進国の大半の企業と個人は資源を持たない所に起業することは決してという程ありません。それは彼らにとって不利益そのままの理由だからです。結局は、どいつもこいつ【自分の金】が第一。。。東北大震災にしても、復旧作業など仕事が山ほど【あったのに】殆ど圏外から依頼をしています。「思い出す」だの「放射能」だの甘っちょろい事を棚に上げて「仕事が無い」というのも情けない。そんなんで、私たちが援助した海外支援金をパチンコなどに充てている始末。。。 >差別の一般論として、非常に気になったので、質問してみました。 ◆話の内容がそれますが、私も今では日本に巣食う皆さんとは一線を置いている身。時折に誤解を受けて被害を被っています。そんなことは私情なので独り言のボヤキですが、今のそちらの【差別の一般論】が妙に綺麗事の誤魔化しにしか聞こえず、見えずです。皆さんは本気で差別を減らしたいとお思いなのでしょうか・・・・少なくとも私も含めて海外(まだまだ一部ですが)は疑問視しています。。。
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在日朝鮮人の問題に関しては、強制送還すれば良い。 日本人の税金を朝鮮人の為に必要は無い。
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>日本政府の対応として、一貫しているのは、問題の解決策は結局のところ金だと そうでもないでしょう。ネトウヨが激しく反対している民主党の「外国人参政権」などもそのひとつです。差別をなくす方法は当然ながらそういった権利を差別なく平等にあたえていくということが基本でしょう。 >差別の解決策は、金ですか? ですから違います。金は差別の原因が貧富の差にあるときに使われるのではないでしょうか。 >世の中には差別を受けていると言いながら、働かなくても、生活している人って、本当にいるのですか? ご質問の意味がよく分からないのですが、それはいないとはいえないでしょう。 「差別を受けていると言いながら」と、「働かなくても、生活している人」の間に?(矛盾)の関係はありません。むしろ、差別を受けることで働き口の選択が著しく狭くなることだって考えられますし。 もちろん世の中には差別を受けていると言いながら、懸命に働いて生活している人もたくさん居ます。 これが普通です。 ご参考になれば。
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- Subaru_Hasegawa
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>>差別の一番の解決策は金が一番ですか? 違います。正確に表現しましょう。「被差別層の目的がお金なのです」 まあ、強請りですな。在日韓国人に関しては、差別ではなくて区別です。
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- hekiyu
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”差別の解決策は、金ですか?” ↑ 公害や震災の被害者を差別というのは、少し おかしいですね。 ま、それはともかく差別と金、ということでは 部落問題が典型でしょう。 部落民はいわれの無い差別を受けてきたから、 金で補填しよう、ということで各種補助金が 彼らに支払われています。 実は、これが差別の元凶になっているのです。 (1)部落民の中には、この補助金目当ての人が います。 こういう人たちは、差別がなくなるとお金が もらえなくなって困るのです。 だから、ことさら差別を強調し、寝た子を起こす ようなことを繰り返し、差別を維持助長します。 (2)差別する方にも、差別する大義名分が生まれます。 金をもらっているのだから、差別は当然だ、という 論法です。 人は、大義名分があるとどんなひどいこともできる 動物なのです。 このようにして、宇宙へ人間がいく時代になっても 部落差別はなくならないのです。 ”世の中には差別を受けていると言いながら、働かなくても、生活している人って、 本当にいるのですか?” ↑ 一部の部落民がその典型です。 最近ではアイヌが問題視されています。 ”幸い、私の周囲の人達は、嫁さんに暖かくて、昨年の暴動が起きて、世の中が中国人に対して 厳しい見方をしている時ですら、まったく平常に生活をしていました。” ↑ それは日本人の民度の高さです。 私にも中国人の知人がたくさんおりますが、日本人に いじめられた、という話は聞きません。 靖国などで、議論を吹っかける人はいるようですが。 ”嫁さんが中国人だからと言って、日本政府からお金をもらう事はありませんが・・・。” ↑ 永久ビザをもっている中国人や韓国人の中には 不正、ないし不正に近い方法で生活保護をもらっているひとがいます。 私の知り合いの中国人にも数名います。 彼らは、日本人と感性が異なります。 もらっているのを自慢しています。 「おれはこうやって政府から金をせしめたんだ。 すごいだろう、えへん」 てな具合です。 こういうことをやっていると、そのうち、本当に差別される ことにならないか、心配になります。
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