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リンシャン牌からのツモを忘れた場合の終局について
カンをしたときにリンシャン牌から1牌つもるのを忘れて少牌をした人がいた場合、 少牌した人はあがり放棄でゲーム続行しますが、 最後は次のどちらになるのでしょうか? ・ワン牌14枚残しで終了? ・ワン牌15枚残しで終了? (カンした人が間違えずにリンシャン牌からツモっていれば14牌残しになるという意味) 宜しくお願いします。
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ワン牌は、何があっても14枚残すと決められていますので、14枚残して終了です。 リンシャン牌の取り忘れに限らず、小牌している人が一人いれば、計算上はワン牌15枚で終了ですが、そのような配慮はしません。途中の現象にかかわらず、「王牌」は、文字通り王様の牌ですから14枚で不動のものです。
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- mira_jun
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回答No.2
麻雀におけるトラブルの解決手法として「現状優先の法則」というのがあります。 トラブルに至った経緯よりも、現状を第一に考えるというものです。 この場合に当てはめると、少牌した原因よりも、少牌している現状を優先するということになります。 つまり、リンシャン牌を取り忘れたことは無視し、単なる少牌と見なします。 よって、普通に王牌は14枚残しで終了です。
質問者
お礼
ありがとうございました
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