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乳糖の虫歯リスクと、銀歯クラウンの隙間について
- 乳糖の虫歯リスクと銀歯クラウンの隙間について調べてみました。
- 乳糖は虫歯になりにくいという意見もありますが、注意が必要です。
- 銀歯クラウンの隙間から乳糖が入る可能性もありますので、注意が必要です。
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No.4です。 お礼ありがとうございました。 私は神様ではないので完全無欠なことは言えませんが、再度回答させてもらいます。 いま「一部を銀歯のクラウン」と仰っておられる被せ物は全部鋳造冠というモノです。 神経を抜かれたとのことですから、根っこの治療(根管治療)をして、根っこの部分を利用して金属などの素材でかぶせ物の土台を築造された思います。 この土台の上に、外観は銀色の12%金銀パラジューム合金の鋳造冠をセットされたと考えられます。 この場合の耐用年数は、根管治療の良し悪が左右する可能性が高いでしょう。 この技術的なことは患者には手の打ちようがないと思われます。 患者にできる対応は、歯冠部をきれいにして歯肉に炎症が起きないように努めることが必要になると思います。 一例として、歯磨き。このタイミングについて食後20分とか30分などの諸説があります。 鏡を見て歯ブラシの毛先が当たっていることを確認して、2本ずつを目安に、力の入れすぎに注意し、歯ブラシを押し当てないで軽く横磨きする。などのやり方で歯磨きを続けられるのが良いと思います。 継続は力なりと言うのですか、すぐには効果は分らないけれど、正しいやり方で長く続けると効果が分かります。 8020(ハチ・マル・二イ・マル)運動は、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動です。頑張りましよう。 ※[お口の予防とケア] http://www.jda.or.jp/park/prevent/contents.html
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>色々とネットで調べてみると、別に大丈夫といったものや、乳糖は 次のサイトに分かり易く書かれています。 参考までにどうぞ。 ※ 牛乳は虫歯の原因になる、ならない? 牛乳(乳糖)を含んだ食品を食べてもショ糖を取らなければ齲蝕はほとんど起こらないんだ。 牛乳(乳糖)を含んだ食品を食べてもショ糖を取らなければ齲蝕はほとんど起こらないんだ。」 う蝕誘発性は、食品の砂糖含有量よりも、食べる時間、食品の形状などが重要であろうと結論づけています。 もちろん、就寝前に砂糖入りの甘い牛乳を飲むのは、よくありませんね。(^_^) http://www.saito-ortho.com/NewFiles/milk.html ※ 砂糖を食べるとなぜ虫歯になるのか http://www.pluto.dti.ne.jp/tomisawa/CariesYobou.htm >一部を銀歯のクラウンにしてしまうほどまでになってしまいました。 どんなクラウンでしょうか? 普通クラウンと言えば、歯茎から上の部分(歯冠部)に金属、または、セラミックで作製した被せ物を指します。 虫歯の部分を削って埋める金属の詰め物は、窩洞の大きさにより被せ物はインレー、3/4冠と言われています。 歯冠部全体を被せないインレーなどを詰め物をした場合、金属と歯の境界から虫歯に侵されやすいです。 ※食後すぐの歯磨きは歯に深刻なダメージを与えることが判明 / 少なくとも30分経過後が理想的(2012年6月8日) http://rocketnews24.com/2012/06/08/218845/ 長分失礼しました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私の場合、そのインレーと呼ばれるものじゃなくて、神経を抜いて、虫歯の部分を一部削って、神経の代わりになるものというのを詰めて、その上で銀のクラウンをはめました。 全体をかぶせないインレー等ということは、私の現状の場合、それに当てはまるでしょうか? もしそうならば、九月に治療したので、ここまで五ヶ月ちょっとです。これまで食べたら直ぐに磨いていたことが多々ありましたので、凄い不安になりました。
- aokisika
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むかし、スウェーデンのビペホルム精神病院で、入院患者を使った人体実験が行われました。実験の目的は、糖質の食べ方と虫歯の関係を調べることです。平たく言うと、「入院患者にどんな食べ物を、どんな風に食べさせると、入院患者が虫歯になるか」を調べたのです。 現代では人権問題として禁止されるような実験です。しかし、この実験はそれ以降の虫歯予防のすべての基礎になる実験です。 実験でわかったことは、 1)同じ量の甘いおやつを、好きな時間に好きな食べ方で食べさせる(長時間、だらだら食べることが多い)ようにすると、決まった時間に同じ量の甘いおやつを食べたときよりも虫歯になる危険性が増す。 2)同じ量の糖分が含まれていても、歯にくっつきやすいお菓子のほうが歯にあまりくっつかないおやつよりも虫歯になる危険性が増す。 の2つでした。 要するに、歯の表面に糖分が長時間くっついていると虫歯になりやすくなり、くっついている時間が短いと虫歯になりにくいのです。 「食べたらすぐに歯を磨きましょう」というのは、食べ終わった後に歯の表面にくっついている糖分を取り除き、糖分が歯の表面について切る時間を短くしているわけです。 さて、甘いジュースをストローでごくごくごくっと飲んだら、歯の表面には糖分がどれだけくっつくでしょう?ジュースを飲みながら口の中でぶくぶくっとやるような人はいませんから、ジュースは歯には接触しないであろうと考えられます。ですから、歯の表面に糖分はくっつきません。したがって歯を磨く必要はないと考えられます。 牛乳やカフェオレをコップに入れてごくごくっと飲んだ場合ですが、牛乳で口の中をぶくぶくっとはやらないでしょうから、歯の表面と接触する牛乳は少量だと考えられます。とすると、さほど気にする必要はないだろうと考えられます。 ただし、寝る前に飲んだ場合は、昼間とやや状況が違います。昼間は飲んだ後、あっちへ行ったりこっちへ来たりと、いろいろと動き回ります。動いている間に唾液が出てきて無意識にこれを飲み込みます。すると歯の表面が自然に洗われるので、糖分が多少残っていても唾液で洗い流されてしまいます。しかし、眠っている間は唾液の量が少なくなり、唾液で自然に現れる効果が少なくなります。ですから、水でぶくぶくとうがいをしておいたほうが安心であると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 すいません、ジュースは最近飲んでいないのですが、カフェオレや牛乳で口の中をクチュクチュとゆすいでいる節があったと思います(;゜Д゜) しかしキシリトールのガムを多々かんで唾液を巡らせてる回数も多いので、これもまたあまり気にしないでいいでしょうか?
- thegenus
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いえいえ、こちらこそ、すみません。 大丈夫ですかね、という質問は、たいてい、大丈夫ではありません、を求めてるだけの結末なんです。 そういう質問者に大丈夫さを回答しても全く意味がなかったのですね。 大丈夫じゃないって言った方が間違いないのは始める前から決まっていますよね。そういう馴れ合いだけの質問ならせずに最善を尽くせばいいのです。 大丈夫じゃないよという返答内容以外に何の論理もないのです。 うがいして寝れば、大丈夫です。ただうがいだけでは、すすいだだけの牛乳容器の汚れと同じだからね。こすったのとは同じになりません。デンタルリンスなんか無価値有害です。 クラウンのトラブル4年というのは都合のいいお客さんですよ。クラウンなら10年持たなければ手抜きです。手抜きだけど誰が手抜きしない業者か分からないので仕方がないよねという感じです。 考えられている意味での隙間は開きません。というか最初の時点でピッタリしてないのが99%です。その具合で虫歯の進行も変わり、適合具合は遺伝子のように不変なのですから、上限はそのクラウンの出来以上にどうにもなりません。 その限界の中での歯磨き効果になります。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- thegenus
- ベストアンサー率49% (330/673)
過去、こういう感じの横着企画投稿の質問者さんの選ぶベストアンサーって、駄目です、ちゃんとしなければ、ばっかりなんですよ。どう思います?そう言って欲しいだけなら私も言います。歯を磨くというか口の中を清潔にしてから寝た方がいいと思います。簡単でいいですよ。 乳糖じゃなくて砂糖やら甘味料が入っているのですよ。牛乳入りの飲み物の糖分を乳糖というのではありませんよね。乳糖以外の糖分がないカフェオレでしょうか。
お礼
何か気に障ることをしたようです。申し訳ありません。 ですが、ただ質問しただけなのです。 こちらが求めている結末というか、意図的に誘導する質問ではありません。
お礼
再びのご回答ありがとうございます。