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気の研究

箱根駅伝での気 箱根駅伝で2位と3位のランナーが並走して走っていた場面、まず僕は3位のランナーが右足を 叩いたとき、3位のランナーが気を入れたのが解り、元気な気を感じました。そして、3位のランナーが 2位のランナーを追い越しました。その後、3位に落ちたランナーがまた、燃える気を発したのを感じた途端、また3位と2位が逆転、その後3位のランナーは首をふる、この時このランナーの気が小さく なるのを感じました。この場面を見ていた方や、このような気の解る方はいらっしゃるでしょうか?

みんなの回答

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

気の容量は個人での個体差が有ります 気が燃え上がった時は 車で言えばアクセルを踏み込んだ時です アクセルを踏み込めば確かに加速することでしょう しかし どれ程加速をしたとしても 軽自動車の加速は、乗用車の加速には劣りますし 乗用車の加速は、レースマシンの加速には劣ってしまいます 更に言えば、常に加速し続けるとエンジンに負担がかかってしまいます どれ程加速しても、ある程度の所で アクセルを緩める必要があるのです 自分がアクセルを緩めた所で 相手がアクセルを踏み込んだのでしょう 相対的に相手の気が強くなったと感じたのです

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