- 締切済み
父息子関係で
息子は母親を亡くし、父が家事をしたり、息子の自営の仕事を手伝ったりしています。 父としてはそれが生きがいみたいに見えます。 息子は父に感謝をしているみたいです。 それで、日曜ごとの昼に、外食をしに車で連れていき感謝を表しているようです。 支払いはいつも父親です。彼女ができたときは、彼女も連れて父と、外食に行きます。 彼女がいても支払いは堂々と父にさせているというか、していただいているというか 父が遠慮で、どうしても頑なに支払うというか・・・・ 果たしてこれは感謝しているのでしょうか?利用しているだけにしか見えないのですが違うのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nanasoji
- ベストアンサー率31% (10/32)
とても親孝行なことだと思いますよ。 日曜日のお昼、たった一人で過ごさなければいけない父親を連れ出して一緒に食事をしてあげる。 お金は父親にとっては安いものなんだと思います。 お金に困っていたら一緒に行かないと思います。 息子と彼女と一緒に食事を食事をして、将来この彼女がお嫁に来てくれるのかな?もしかして孫ができて賑やかになれば・・・と、将来のことを楽しみに生きて行けるんじゃないでしょうか。 お金は関係ないと思います。 連れて行く息子さんは親孝行だと思います。 一緒に行ってくれる彼女もとても素敵だと思います。 支払ってもらって心苦しいのであれば、お誕生日とか父の日とかに、何かプレゼントしてあげたらどうかなと思います。 気持ちは伝わると思います。
利用してると言うよりは、ありがたく頂戴してるのでは。
お金の問題って複雑ですね!
- ariakun
- ベストアンサー率37% (186/494)
自分が支払いしないのであれば「感謝」にはならないでしょうね・・・ 「彼女」との食事も、「最初」はいいですが何回も同じであれば「お財布代わり」と言えます。 「食事場所の提供(?)」であって相手に「何かしてあげる」訳ではないので「感謝」ではないでしょうね。