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ボクシングスタイルの参考になる選手

私は去年から進学先が遠いのでジムに夏休みしか行けなくなりました。 しかし、ボクシングは続けたいと思っており一人でリカルド・ロペス選手を参考に練習していたのですがもっと様々な選手のスタイル、というか戦い方を見て勉強したいと考えるようになりました。 そこで質問なのですが、皆様の思う「ボクシングの教科書」と称されるような選手を教えて欲しいのです。私はトレーナーやスパーリングしていただくプロの選手に面白いボクシングをするなとよく言われるのですが、私的な考えとしては基本に忠実なボクシングが出来なければ変則的なボクシングが出来ないと思うので自分の戦い方は出鱈目なのだと思います。それについて皆様はどうお考えになるのかも回答に加えていただけると嬉しいです。 今年私はプロテストを受けられる年齢になるので、親は反対気味ですが受けようと思います。 トレーナーは「スタミナが付けばまあ大丈夫やろ」と言っているのでスタミナと共に技術面も向上させたいです。

みんなの回答

回答No.2

こんにちはMrスポックです  階級を下げまくった時に調整相手だtったROPEZですか、、、米国でスパは何回となくしました  オーソドックスです 軍で試合してときの事ですね 私はロシアンフレンチ 海外人です  とかく隙が見当たらない選手でした 左の差し合い 右が出せなかったかな、、、  ではあなたが右利きならば 右利きサウスポーの川島たけし(漢字忘れました)  別名 アンタッチャブル 触れないの意味 遅いが重い右ジャブ 早く避けるのが困難な左  当然 軸足が変われば右が大砲に変わる、おそらく柔道の足さばきに似たさばきで  相手が撃ったらすぐに左右にいます 日本ではいろいろ会いましたが、川島がある意味  オールラウンダーでした 精神のしっかりした選手でした  他には母国のユーリもいますがあのコークはマネは出来ないでしょうし、個人的には   川島アンタッチャブル   ユーチューあたりで見てください

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noname#184449
noname#184449
回答No.1

ボクシング好きです リカルド・ロペスを参考にしていたのなら、決して変則ではなくむしろ「教科書通り」では? リカルド自身「精密機械」と言われたように基本に忠実で、サンデーパンチは正確無比なワンツーでしたから。 なのでそのままでいいと思いますが・・・ なお、変則的なボクシングは私の持論(偉そうでスミマセンが)では「教えてできるものではなく、天性のもの」だと思っています。 私が目にした中では「ナジーム・ハメド」がその最たる選手ですが、彼が所属していたジムで彼以外に何人も同じように変則的なボクシングをトレーナーが教えても、誰もモノにできずに終わったと言われていますし、つい最近も日本人の内藤が変則的なボクシングをしていましたが、あれも誰に教わった訳でなく、彼が自分で試行錯誤して会得したスタイルですから。 内藤自身も「このスタイルはとても教えられない。なので自分はトレーナーに向いていないのでは」と言っているくらいですから。 ちなみに現役で教科書通りなら間違いなく井岡ですね。 決して相手の得意距離に身を置かない「距離感」 正確なジャブ その正確なジャブから最短距離を飛んでくるストレート(高速コンビネーション) 鍛え抜かれた下半身から繰り出されるフック そして打ち終わりにも決しておろそかにされないディフェンス 正に「打たせずに打つ」という近代ボクシングの理想を体現している選手で、流石は元世界チャンピオンの叔父と、元プロボクサーである父親に中学から英才教育を受けてきただけのことはあります。 色々な選手のいいところを採り入れるのは良いと思いますが、それが過ぎると「虻蜂取らず」になり結局は迷走する可能性もあります。 そのあたりのバランス感覚は失わないようにして、今後も頑張ってほしいです。 プロテスト、上手くいくといいですね。合格をお祈りしています。

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