別れてしまうのかどうなるのか、不安でたまりません。

質問

私は、４月から新社会人になる大学４回生です。いま、ものすごく彼女のことで、悩んでます。のこり、１ヶ月弱でも、大学も卒業し、すぐ社会人になります。しかし、彼女は、まだ、学生で、今までのようにすぐに会うようなことは、難しくなります。それだでも、問題なのに、最悪の場合、遠距離になる可能性もあります。今までは、たくさん会っていたのに、４月からは、会えなくります。もちろん、会える日もあるはずですが、かくだんに減るはずです。彼女とも、いろいろ話しているんですが、彼女は、寂しがりやであまり会えなくなると、やっていけるか不安みたいなのです。それは、長く付き合っている（２年）私も彼女の気持ちは、ものすごくわかっています。私は、遠距離になろうが会えなくなるのが増えてもやっていける自信は、あります。でも、彼女は、無理そうなのです。残りの自由な時間、どのように過ごすべきでしょうか。また、同じ境遇の人や経験ある人などいたらアドバイスよろしくお願いします。仕事と恋愛を両立するのは、難しいんでしょうか。

回答No.7

honohonohonoppi

私も大学1年の時に付き合った彼(当時4年生）と1年交際後3年間遠離し結局彼の就職地へ私も就職先を探しその1年半後に結婚、現在は9ヶ月の娘もいる育休中のものです。私たちも遠距離になるとわかった時点で私はムリだ！お別れかなあと思ったのですが彼の頑張るよ！のひとことで3年間お互い頑張りましたよ。
遠距離って正直難しいですよね。大学時代周りの友達は彼と同棲だデートだといっていましたが、私たちは距離も遠く社会人の彼は慣れない土地での初めての一人暮らしとで相当参ってたと思います。けれどお互い逢えない間は自分の時間を大切にしながらなるべく月１～２は会えるように努力しました。というか彼の方が仕事もしながらとてもい努力してくれたと思います。また彼が仕事で忙しい時は私の方から「友達の家に泊まってくる」と親にゴメンして逢いに行ったり。厳しい親でしたのでアリバイは友達総動員でお願してましたが。またずーっとべったり一緒にいるよりは逢ったときにいっぱい話し合ったり楽しい時間を過ごしたりとても密の濃い3年間の遠距離でした。
正直たまにはさみしいと想うこともありましたが・・・。
彼より素敵だと思える人がいなかったので。
でも女の子って横風になびき易いトコロあると思います。
できる限りkira0209も環境も変わり大変かとは思いますが彼女がとても愛しいひとならできる限りの努力を・・・。

回答No.6

neterukun

Smile Again ！！neterukunです

遠距離は「かまってほしい」って人には向いてないんですよ、「はなれていても心は1つ」であるとか、「あえない時間は愛育てる」と考える人が向いています
どうでしょうか？出来ますか？

彼女は貴方を好きなんですから
貴方が社会人になってあう回数が減るって言うのも
最初は寂しくても愛しい貴方のために絶えられるんじゃないか？そんな感じがします。

ちょっと難しいけど休みが不規則な会社じゃなければ
ある程度定期てきに休みはあるはずです。
ですからデートしたら速攻で次はこの日にこういうところへ行かないか？っていう予定を決めるんです。
もちろん緊急なこともあっていけないかもしれない
でも、「ｘｘをしにいく」ということを決めますと
彼女にそのイメージができます。
そのイメージを支えとして次のデートを待てるんです。

その辺は貴方の就職後も変わらない気持ちを伝えるしかないと思います。また就職前は特にないですが貴方の就職する土地に連れて行って上げるのもいいかもしれません
「ああ、こんなところで働くんだなぁ」って
思うでしょうから。
如何なものでしょうか？⌒(*^∇゜)v

回答No.5

BlueBereee517

何泊かの旅行に行かれてはどうですか？
友達との卒業旅行もあるかもしれないし、お金があんまりないかもしれないけど時間はお金じゃ買えませんから（マジで！！）貧乏旅行でもなんでも時間があるうちに行かれるといいと思います。
もし旅行は無理でも、ちょっと遠出してみたりいろんな所へ遊びに行って２人だけの思い出を作る。会えなくなった時に、そういう思い出がすごく励みになると思います。形に残るもの（写真やプレゼント）があるともっと励みになりますね。

会えなくなったら今までと同じ付き合い方では少々きつくなります。社会人と学生の違いも出てくるでしょうし。意思の疎通と２人の努力がかなり重要になると思います。
淋しがりやの彼女なら尚更でしょうが、会えない分「好き」っていう気持ちを言葉でカバーしないとお互いホント不安になります。以心伝心では絶対ダメです。連絡はマメに、同じ言い方でも顔見て言われるのとそうでないのとでは全然違う場合もあるので言葉使いにも注意が必要だと思います。今まで以上にお互いを思いやっていかないとだんだんしんどくなります。kira0209さんだけの努力ではなく２人で気を付けていかないといけないです。

私は自分が社会人２年目で彼が就活中の大学３年生、付き合い始めて約２年、家は近いのですが私の仕事は休みが平日の上少ないので会えるのは月４，５回です（そのうち１日遊べるのは１，２回位）。
勤め始めて会える機会が減り、平日休みのため友達ともあまり遊べず、毎日さみしいしつまんないしつらいです。
それでもあまり不安にならずやってこれたのは、上に書いたことに気を付けているからだと思っています。

kira0209さんだけがんばっても仕方ありません。彼女さんの努力も必要なので、遠距離は無理！と言われればそれまでですが、決して無理難題ではないと思います。がんばってください。
しつこいですが旅行はいいですよ！

回答No.4

-iori-

こんばんは、初めまして。

あなたが彼女のことをとても好きであること、とても不安なことが伝わります。

ただ、あなたの不安も彼女の不安も、どうにか解決できる問題だとは思えません。
あなたの彼女は、会えなくなるのなら別れたい、という考えなのでしょうか？それとも、ただただ不安なのでしょうか。
別れたい、というのでなければ、その不安は、現実になるかどうかは分かりません。
やっぱりだめだった、となるかもしれないし、案外大丈夫だった、となるかもしれません。
それは、やってみなくてはわからないし、お互いに努力することも回避してしまうことになります。

私は♀で、会えないというのは寂しくてしょうがないです。不安で不安でたまりません。
もし、これから会えなくなるということが分かったら、とてもとても悲しいです。やっていけるかと不安でたまりません。
けれど、「俺は大丈夫だ！」って、何度も何度も伝えてもらえたら、頑張れる気がします。
それを、貫き通して欲しいと思います。
会えなくなるまで、会う回数を増やしたりしたら、その後すごく寂しくなるかもしれません。逆に、もっと会っとけばよかったと思うかもしれません。
あなたの「俺は大丈夫」という気持ちを、あきらめずに伝えて欲しいです。

彼女の気持ちを考えると、自分だけの気持ちでは貫き通すことができない。というのは、男の人の優しいところであり、残酷なところでもあると思います。
それは、彼女の気持ちを考えるふりをして、自分のあきらめる気持ちを表現しているように思います。
それは、最初からあきらめられるよりも、とてもとても辛いことです。大丈夫って言っていたのも、本当は嘘だったと思われがちです。

だから、貫き通して欲しいです。もし、本当に大丈夫だと思われるのならば。
自分の気持ちに正直であって欲しいです。
彼女に気持ちを伝え続けてあげてください。
それで彼女が別れたいというのであれば、あなたの気持ちに彼女がこたえられないということになります。

恋愛は、二人でするものです。
あなたの気持ちを、伝えてあげてください。そして、あきらめないでいてください。あなただけの気持ちでも、彼女だけの気持ちでも、決定されるべきではないです。

回答No.3

catycat

彼女は学生であなたは社会人になる。
環境も生活リズムも違って不安になりますよね。

でもあなたはやっていける自信があるとのこと。
それなら、あらゆる手段を使って彼女にその気持ちを伝えてください。自分のことを想ってくれていることを、確信できれば彼女の心も満たされると思うのです。

人生には、様々な転機があります。
試練もあります。
大事なのは、後悔しないよう全力でぶつかることだと思います。
精一杯やってダメなら仕方ないです。
彼女が好きなら、あきらめないで。

それから、仕事と恋愛の両立、社会人には当たり前のことですよ！　うまくいくといいですね。

回答No.2

migu01

彼女とこれからもつきあっていきたい、と思うなら、ぜひその気持ちを伝えてあげてください。
彼女も頭の中ではわかっていると思いますし、あとは、自分がこれだけ彼女を好きだから安心して、と言ってあげてください。
それでも彼女が「でも……」というなら考えたほうがいいかも。
あえないぶん、会うときの喜びが大きくなるんですけどね、やっぱりさびしいですね～。

回答No.1

ko-pooh

時が解決するでしょう?
といったら無責任に聞えるかもしれませんが、社会人になりいろいろあなたも新しい出会い、環境が待っています。
その環境の中いままでそうりやっぱり彼女が好きであれば、何とか時間を作りあうでしょうし、彼女も寂しいとはいえ、あなたが好きであれば今までと同じようにいくかもしれません。
就職は避けられない道?なので、彼女にもう少し理解してもらうように話してみてください。
頑張って下さい。