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「ありのままの自分を認める」とは

ありのままの自分を認める というのはいったいどういう感覚なんでしょうか。 人を愛したいというのが今の自分の目標ですが、自分を愛することがまず先決だと考えており、 そのためにはどうしたらいいか、を考え、 現在タイトルのことに行き着いています。 「認める」以外でも、 受け入れる 愛する 諦める 悟る などありますが、分かりません。 まさに「分かりようがありません」。 それは、全部これまでの人生で知らない感覚だからだと考えています。 これ以外の言葉で同じ感覚を伝える言葉があれば教えてください。 また、普段の生活で似たような動作があれば教えてください。 よろしく御願いします。

みんなの回答

回答No.3

喜怒哀楽をあなたの脳が行動を制御し、 思考、行動、感情をコントロールしています。 一瞬一瞬の自分を知ってみてください。

odvanscale
質問者

お礼

ありがとうございます。 知るだけなら結構知っていると思っています。 ただ、客観することを客観して、それをまた客観して・・・となるだけではありませんか? それとも違う意味なんでしょうか。

  • hamchuu
  • ベストアンサー率23% (62/264)
回答No.2

例えば、髪型や服の好みなどで言えば、雑誌やメディアで取りあげられたものを流行だから自分にも似合うって飛び付いてみても、端から見たら似合っていないってのを認めない。 例え恋人に忠告されても受け入れられない。 そういうのは、ありのままの自分を認めずに理想に走っている状態ですよね。 あなたが、何に対する答えを お求めか分からないので思いつくままに書いて申し訳ないですが。 性格だとしても、他人から見たら自分が主張するほど達していないのに、自分は理想を追い、レベルが高いような錯覚に陥っているとか? 学力などの知識もそうですね。 習慣などでも、そうでしょう。 私は、現実を見ていない状況だと考えますよ。 自分が思う自分と、他人が見てる自分。 程度の高い方からしたら、自分がいかに主張しても自分が見えていない奴だと思われるでしょう。 自分がどの位置にあるのか、客観的な方向から見て、よく観察すると、ありのままの自分とか自分の違う姿に気づくという事かと感じました。 長い文になりましたが、的外れでしたらすみません。

odvanscale
質問者

お礼

ありがとうございます。 おっしゃる「現実」というのは、周囲や他人の自分に対する評価ということでしょうか。 実は、そのようなことを考えたことがあります。 これまで、あまりに周囲や他人にあわせる生き方ばかりしてきたなと気付き、 それはやめて、「自分は自分」と思うようにしようと考えるようになりました。 結果的に、以前に比べてだいぶそのように思えるようにはなりました。 そういう意味では、客観的には見られているかと思います。 ただ、自分の中にフッと一瞬湧く「自分に対する感情」があるじゃないですか。 「ああ、俺は全然そんなレベルに達してないのに、理想が高すぎたんだな、アホだ、死んだほうがいい」 と。 文章に書くとやけに冷静に見ているように感じられるかもしれないですが、 自分が目の前にもう一人いたら、反射的に殴っていると思います、 それぐらい自分に対して憎しみが湧くのです。 それを湧かないようにしたい、というのが質問の内容ですかね・・・。 ずれていますか?

noname#183245
noname#183245
回答No.1

自覚する。 自分を客観視する。 でしょうか。 自分の欲を意識し、自覚することで冷静になれます。 たとえば、嫉妬。 嫉妬している自分を天井から眺めるイメージで、 「あっ、いま、嫉妬してるな」って思うと嫉妬心は和らぎます。 自分の欲や負の感情を認め、明確にすることで冷静になれるのです。 これがありのままの自分を受け入れるということだと思います。

odvanscale
質問者

お礼

ありがとうございます。 それでいうと、結構自覚はしていると思っています。 ただ、自覚した醜い部分に反発する心がいつになっても消えません。 挙げてもらった例で言うと、 「あ、いま嫉妬してるな」というのはすぐ自覚でき、そのあと 「なんで俺は嫉妬なんかするんだ」と責めることが多いです。 完璧主義だなと自分で思っており、また 「完璧な人間なんていない」と分かってはいるのですが、 感情として嫉妬する自分を責めてしまう、みたいな感じです。

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