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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クラウンキリーの餌について)

クラウンキリーの餌について

このQ&Aのポイント
  • クラウンキリーのメスが餌を食べてくれなくなりました。どうすればスムーズに餌をあげることができるでしょうか?
  • クラウンキリーのメスとバンブルビーフィッシュに餌をあげる方法がうまくいかず困っています。何か良い方法はないでしょうか?
  • クラウンキリーの餌をテトラに取られてしまい、メスが食べてくれなくなりました。餌をスムーズにあげる方法を教えてください。

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回答No.1

フレッシュウォーターバンブルビーゴビーはマイペースで、テトラとはお互いに無関心なので混泳に問題はナシ。 クラウンキリーとテトラは、両社とも中上層魚と生活圏が重なるため、数の多いほうが水槽では優勢になります。 このため、個体差によりますがストレスに弱い個体は拒食などのトラブルが発生します。 対策としては「クラウンキリーを増やす」または「テトラを減らす」こと。 過密飼育はイケマセンが、水槽に余裕がある場合、テトラが9匹ならばクラウンキリーは5匹くらい(理想は同数)に、あと3匹ほど増やしたほうが良いでしょう。 クラウンキリーの数が増えれば餌の問題は解決すると思います。 > ちなみに、バンブルビーフィッシュには赤虫をあげていますが、こちらもテトラに取られてしまい餌あげがうまくいかず困っています。 ・バンブルビーゴビーが人に慣れているのならば、パイプなどをゴビーの近くまで差し込んで、パイプ内に赤虫を落とせば、ゴビーに優先的に餌が回ります。 バンブルビーゴビーの場合、赤虫は一本も食べれば十分です。 テトラは目が良いので透明パイプはダメ。 http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid=14&catId=1171000000&itemId=14502 ----- バンブルビーゴビーは、汽水性の者(販売量多数)と純淡水性の者(少数)の2種類が売られています。 汽水性の者の場合、純淡水水槽では3か月程度で落ちてゆきます。 また、純淡水性の者の飼育環境は弱アルカリ性の中硬水を好みます。 テトラやクラウンキリーとは正反対の水質を好む魚です。 日々投入する餌(有機物)は、水槽水を酸性に傾ける原因因子です。 水替えをさぼると、水槽水は酸性化します。 このため、換水はマメに行い、水槽水のpHが下がらないように飼育するのがバンブルビーゴビーとテトラなどを長期間混泳させるコツです。

nilmoco
質問者

お礼

いつも回答ありがとうございます^^ 数が問題だったのですね。 ペアで買ったにも関わらず相性が悪いのかしてメスがオスに追いかけられて逃げまわっています。 緊急対策として餌の時だけメスをガチョンで掬い、エサをあげましたが食べてくれず、赤虫に変えたところようやく食べてくれました。 とりあえず水質を見ながらクラウンキリーの数を調節しようと思います。 バンブルビーは汽水が多数とのことで、ショップに確認したところやはり汽水タイプのようでした;; ショップでも淡水で売られていたので気づきませんでした。 こちらは汽水に切り替えていければとおもいます。 いつもショップでは教えてもらえない貴重な回答を頂いてありがとうございます。 また来年もどうぞよろしくお願いしますm(__)m

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