「プログラミング」の「本質」?
こんにちは。
僕は今C言語を独学してる大学生ですがプログラミングに関してわからないことがあります。
まず、プログラミングの入門書には主にその言語の文法の解説だけしか載ってませんよね。
しかし実用的なソフトウェアを作るには文法以外にも大事な概念とか機能がありますよね?(実装とか組み込みとかライブラリとかフレームワークとかAPIとか.NETとかexeとか)
入門書はその部分を曖昧にしてると思うんですよね。
例えば「APIはOSとアプリケーションを繋ぐ窓口」とかいう感じで。
僕は「API」がどういう仕組みでどういう役割を持ち具体的にどう使えばいいのかを知りたいわけなんですよ。
この詳しい解説はいったいどんな本に載ってるんでしょうか?
次にソフトウェアって、僕の考え方が正しいかわかりませんが、他の色んな部分に繋がっていますよね。
例えばブラウザは「ネットワーク」に、OSは「ハードウェア」に。
その「連結部分」がいったいどういう仕組みで何が支配してるんでしょうか?
もちろんネットワークもハードウェアも仕組みが違うことはわかりますが、「Hello,World!」と表示する道具をどう弄れば「連結部分」となり得るのでしょうか?
以上の二つが僕が疑問に思ったことです。
文才が無くてすみません。
僕自身何がわからないのかわからないので。
つまり、作りたいモノがあっても「プログラミング」という一つのカテゴリーが大きすぎてどうやればいいかわからないということです。
ちなみに僕は人工生命のシミュレーションソフトを作ってみたいんですが、Linuxとかを弄ってみたいなと思っています。
誰かこの疑問に答えてくれませんか。
こいつのせいでプログラミングをやる意味が見出せずプログラミングに対して恐怖すら覚えるようになってきました。
助けてください。
お願いします。