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グルコサミン・コンドロイチン・コラーゲン摂取で治るものでしょうか。
長年スポーツをしていたせいで、右手首は親指下の腱を痛め、左手首は三角繊維軟骨複合体を痛め、もう、3年以上整形外科に通っています。キシロカインを注射しても数週間から数ヶ月で痛み始めます。 以前からコンドロイチンなどは知っていましたが、特に気を使って摂取するということはしていませんでした。しかし、全く良くなる気配がないので最近、グルコサミン・コンドロイチン・コラーゲンのサプリメントを摂り始めました。特にこれらは軟骨の減りに良いと聞きますが、医学的にも認められているのでしょうか。 これらを売っている業者さんは大々的に広告を出していますが、実際のところ半信半疑です。
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医学的には、今のところ効果は認められないといわれておりますが、実際に使われている方々は効果を実感している事を聞きますし、画像診断で改善はされていますから、基礎医学的研究では上記様に認められていなくても、臨床では認めらています。少なくても私は認めますよ。 ただ、業者により中身がどうなっているのかは不明です。 生理学的要求量と薬理学的必要量とは違いますので、食事から、治療を目的とした量を摂取することは不可能ですので、良いサプリメントを見つけて使用される事をお勧めします。 例とすると、階段の上り下りが若干不便な程度の方だと(関節に痛みがあり、手すりを使いたい程度)、他の治療はしないで(軽い運動やストレッチはします)、これ等を投与して半年くらいで忘れてしまう程度にはなります。
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- inoge
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回答No.1
普通の食べ物にも入ってるものばかりだと思います
質問者
補足
それぞれが、どのような食物に含まれているか教えてください。
お礼
またこの関連で質問すると思いますのでその時はよろしくお願いします。
補足
影像診断で改善が認められるということを聞いて安心しました。自分もMRI、超音波で診断が出ていまして、治療としてケナコルト・キシロカインの注射を打っていますがこれも限度がありますので、もう、このままこの痛みとはずっと付き合っていかなければならないのかなと思っていたところです。 今まで特に手首に負担のかかるスポーツをしてきましたので、原因はよく分かっていますが、もし、これらを服用し続けて、この先、痛みがとれ、少しずつ運動(手首に負荷がかかる)を始めても痛みが出てこないくらい、欲を言えば、以前のように運動が出来るくらいまで戻るものでしょうか。