• 締切済み

幼児の吃音について

 2歳十カ月の男子です。 昨日 娘と一緒に遊びにきました。  火曜日ころから 急にどもり始めたとの事。 ババババ―バ。 ドドドキンちゃんなどなど。 おじいちゃん なんかは、おおおって じいちゃんが出てきません。  三人で暮らしていますが 変わったこともなにも無く まったく突然に との事。  表題でいろいろ検索してみましたが ほっといて大丈夫かな と。 生の声を聞かせて頂ければ幸いです。  

みんなの回答

  • konikuku
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.4

無理に何かをさせると悪化させるだけなので、何もしない方がいいと思います。 吃音は精神的な要因が大きいので、なるべく緊張や不安感を与えないように心がけてあげましょう。 あとは、どもる事に関して、触れないであげる事も重要です。 吃音は本人が自覚すればするほど酷くなります。 やり方を間違えると何十年も吃音で悩む例もありますので、無理に治そうとしない方がいいと思います。

noname#190292
質問者

お礼

こんにちは みなさんまとめてお礼します。 ちょっと入院していて お礼が遅くなってしまった事をお詫びします。 昨日からまた遊びに来ていますが もうほとんど普通に話せる感じです。 ま、自分たちもゆっくり話し 娘たちにもゆっくり話すように言っておきます。

  • babaorange
  • ベストアンサー率24% (446/1842)
回答No.3

そのような対応で大丈夫だと思います。 あわててしゃべりたいけれど、言葉がすらすら出てこないのでどもってしまうんですね。 年齢的にもそんな時期だと思います。 大事なのは「言い直しをさせない」ことです。「ドドドドキンちゃん」と言っても 「ドキンちゃんでしょ!ちゃんと言ってごらん」と言うのではなく「そうねードキンちゃんだね」 とゆっくりと正しい言葉で返して上げて下さい。 親がゆったりした気持ちでお話しを聞いて上げることも大事です。普段から「はやく、はやく」 が口癖になっているような親だと子どももどうしてもあせってしまいます。 歌を歌ったり、絵本などを声を出して読むのも良いですよ。いずれにしても、お子さんの 「おしゃべりすることの楽しみ」を奪うような指摘はしないことです。 ほっといて大丈夫 その通りです。

  • jo001
  • ベストアンサー率37% (13/35)
回答No.2

無理に直そうとしたり、指摘するとかえって意識してしまい、ひどくなることがあります。子供が自分で言えるのを待つのが得策です。 特にこの時期は、頭は回転しているのに、口が追いつかず話せない…ということも多い時期です。 吃音は、年中さん、年長さん頃まで見守ってあげましょう。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

三歳にも満たない幼児なのです。 些細な事で右往左往せず、ほっといてあげてくださいな。

関連するQ&A