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射撃場における標的射撃の安全性

 射撃場における標的射撃が趣味というと、危ないなどと言う者が世の中には数多くいるようです。  けれども標的射撃中の事故・事件は聞いたことが無く(狩猟は別であるが)、銃の取り扱いや射撃場におけるルールをきちんと守れば安全なはずなのに、どうしてなのでしょうか? (事故が起きる確立から言うと、格闘技・スキー・スノーボード等のほうが危ないはず)

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回答No.3

日本国内において、ライフルによる標的射撃は、戦後60年間無事故です。 危ないという人は、実際の射撃現場における危害予防や安全対策を見たことがなく、映画やテレビのイメージだけで発言しているのでしょう。標的射撃とクレー射撃・ハンティングの区別すらつかない人も多い。ニュースを書く記者も、銃というとみんな一緒に見えるようですし「銃=危険」という扱いをした方がセンセーショナルで売れますから。 ライフル射撃が、国体正式種目で、サッカーと同様にオリンピックやワールドカップが開催されているスポーツで、身体障がい者の方や視力にハンディのある方も楽しめるスポーツだ、と言うことを知っている人はどれだけいるんでしょうか。ライフル射撃部のある高校も全国にあります。 ライフル射撃協会には、もっと一般向け広報に力を入れて欲しいところです。 あるいは射撃をテーマにした青春映画やコミックを作ってヒットすれば、世間の見る目も変わると思います。

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  • e_16
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回答No.2

射撃中の事故は日本では無いですが、射撃中じゃない時の事故は沢山ありますから 事故のほとんどは不注意からおきます。 弾が入ってると思ってなくて引き金引いちゃったとか色々 安全装置が掛かってると思って引き金引いたら弾が出た、というのもありますし 標的を変えに行ったら撃たれちゃったというのもあります^^ 銃身を下に向けて足を撃っちゃった人もいますし 事故の確率は低いですが、致死という点では大きいですから、これほど銃は規制されてるんですよ 海外だと、そりゃもうすごい事がおきてますよー

  • Wr5
  • ベストアンサー率53% (2173/4061)
回答No.1

>銃の取り扱い に不慣れだから危ない。と思っているんでしょう。 海外での射撃体験ツアーなどで、「銃口を覗く」「人に向ける」のは日本人が多いと聞きますし。 http://blogs.yahoo.co.jp/nandenkanden2100/30927633.html 私の住んでいる町にも、射撃場(クレー射撃)はありますね。 自宅からでは遠いですが、近くに行った時にたま~に銃声が聞こえることも。 # 山肌は…ボロボロですけどね……。 事故とかは聞いたことはない…ですねぇ。当たり前ですが。 まともにルール守れないようなら射撃場は出入り禁止になるでしょうから、危ないなんてことはないと思いますけどね。 良くも悪くも銃に不慣れ…なんでしょう。 まぁ、規制が厳しいおかげもあって、乱射事件は滅多に起こりませんね。 皆無ではない辺りは仕方ありませんが…クレー射撃とかとは無縁ですよねぇ。