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ペニーオークション詐欺とスピードラーニング

ペニーオークションで芸能人がステマ詐欺したとして大騒ぎになっていますが、お金もらって企業の広告をするのは芸能人の仕事ですよね。これって普通だと思うのですが。 であれば、スピードラーニングで英語が話せるようになったと言っている芸能人も同じように叩かれなければなりません。 両者に決定的な違いがあるでしょうか。

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  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.6

>みなさんの共通する回答に「犯罪だから」というのがありますが、 >ほしのあきさんはペニオクが犯罪だとは知らなかったはずです。 >彼女のような人が知っていてやるはずがありませんから。 >つまり、彼女は法律用語でいうところの「善意の第三者」です。  「ほしのあき」が、ペニオクが犯罪だとは知らなかった!という 根拠は、何でしょうか?  「ほしのあき」も人間です。 保身の為に嘘を付く可能性もあります。  そもそも ペニーオークションのCMを 所属事務所を通さずに請け負うのは、契約的に問題ですし 自分のタレントという影響力を考えれば脇が、甘過ぎます。  刑法としてはグレーですが、 民法的に所属事務所側から 「ほしのあき」が訴えらたらかなり不利でしょうね まぁ~そんな事は、しないと思いますが・・・  所属事務所を通していれば 犯罪性についても所属事務所が、調査する筈です。 >あと、最近ではパワーブロガーに褒美を >くばって宣伝してもらうことが常識的に行われています。 >今回の一件もあれと同じではないでしょうか。 >広告かどうかはわからない宣伝方法です。いわゆるステマなのですが。  一般人とタレントの影響力を考えたら 「ほしのあき」の取った行動は 軽率ですね

その他の回答 (6)

  • haromo007
  • ベストアンサー率37% (315/835)
回答No.7

善意の第三者であろうと、無かろうと、ほしのあき(&事務所)が金に目がくらんで、嘘を本当のこととしてブログに書き込んだ事が問題なのです。 その結果、だまされた人がたくさん出たのですから、たたかれて当然です。スピードラーニングでも『全員がすぐさま話せるようになる』と宣伝していれば、当然たたかれます。 芸能人のブログは、 1 仕事上の内容は事前に話さない 2 自分のすんでいるところの写真は載せない 3 部屋の写真を載せない 4 他人の悪口をかかない 5 特定の商品の名前や写真を載せない 6 政治関係、宗教関係は書かない 7 友達の写真を載せない 8 買い物先を明かさない くらいを基本として、書いた原稿はすべて事務所がチェックしています。 今回の場合も、事務所が知らなかった(ほしのあきが勝手にやった)とはおもえません。 普通、事務所に内緒で報酬を受け取ったのがばれれば、100%干されます。 事務所から、一人でやったと言えといい含められていると思います。

回答No.5

違いで言えば、次の2点です。 1.関与している対象が犯罪かどうか   ペニーオークションは詐欺です。スピードラーニングはれっきとした商材で   詐欺ではありません。 2.「広告である」と明言しているかどうか(ステマかどうか)   ペニーオークションを「宣伝」していた芸能人達は、「これは広告です。」とは   宣言していませんね。あくまでも「プライベートで私の好きなもの」みたいに。   石川遼くんの方は、価格まで提示して、「これは広告です。」というのが   明白にわかりますね。   前者の「広告っぽくない、一見すると広告とはわからないし、広告であることも   謳っていない」広告のことを「ステルスマーケティング」(通称ステマ)   というのはもうお分かりですよね。 あと、実際にその芸能人が使っているかどうかとか、実際にその芸能人が英語が上達 したかどうかについては、広告であれば「道義上の問題」ということになりますね。 その商品が薬であれば薬事法に引っかかるかもだけど。 #昔ビートたけしが、ある会社の清涼飲料水のテレビCMに出演していた時の話。 芸能人のゴルフ番組でたけしが堂々と他社の清涼飲料水を飲んでるシーンが放映されて、 CMクライアントから「ちょっとあれはやめてくださいよ。」と言われたと、 たけし自身が笑い話にしていましたね。 今では商品にモザイクがかかるんでしょうけど、それもどうかなって思っちゃいます。

bluesman2011
質問者

補足

みなさんの共通する回答に「犯罪だから」というのがありますが、ほしのあきさんはペニオクが犯罪だとは知らなかったはずです。彼女のような人が知っていてやるはずがありませんから。つまり、彼女は法律用語でいうところの「善意の第三者」です。 あと、最近ではパワーブロガーに褒美をくばって宣伝してもらうことが常識的に行われています。今回の一件もあれと同じではないでしょうか。広告かどうかはわからない宣伝方法です。いわゆるステマなのですが。

  • doxob
  • ベストアンサー率22% (48/209)
回答No.4

どちらも「ギャラをもらってのCMへのタレント活動」と言う括りでは同じ物ですね。 異なるのは前者は「詐欺」として立件されようとしており、それに係わった人間は犯罪者になる可能性があります。 後者は、「学習機材の販売」であって、その学習効果どんなレベルであっても通常の経済活動です。 中には、「あのタレントが良いと言ってたから買ったのに、全然上手くならない」と言う人も居るでしょう。 が、それはその人に学習方法が合わなかった可能性も有り、詐欺には当たりません。 ただ、件のプロゴルファーが実際には使っていないのに、「これで上手になりました」と、言ったとしたならば、「嘘つき」呼ばわりはされても仕方ありませんね。 でも、それを言ったらテレビCMに出ているタレントは、ほとんどが「嘘つき」になってしまいます。

  • e_16
  • ベストアンサー率19% (847/4388)
回答No.3

スピードラーニングは、まだ犯罪として認められていません。 ペニーオークションは詐欺として犯罪が認められましたから。

  • K66_FUK
  • ベストアンサー率22% (188/824)
回答No.2

・食べるだけで健康 ・食べながら痩せる ・今巷で話題沸騰 こんなキーワードは「ノー」と思えばいいのです。 ここ1年で広告代理店とマスゴミによるステマが露呈した形ですので、消費者は「不買」をしたらいいんです。 いつまでも「マスコミこそ世論を牛耳る」なんて思っている連中はそのうちいなくなりますから。 いくつかの業者はつぶれるでしょう。 ニンニクどうのとか、いろいろね。 ああ、スピードラーニングンね・・・あったねぇ。 昔睡眠学習というものがあってだな・・・

  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.1

>お金もらって企業の広告をするのは芸能人の仕事ですよね。 >これって普通だと思うのですが。  一瞬 「なるほど!」と思ったけど  <ペニーオークション>て やっている事は犯罪だからだと思うよ >両者に決定的な違いがあるでしょうか。 ・ペニーオークション=システムが犯罪 ・スピードラーニング=個人差によるから  だと私は、思うけど・・・・

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