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今回の選挙の真の争点は憲法改正！？
- 福島瑞穂 社民党党首が、いいことを言っています。
- 現在の国際情勢で、「憲法改正反対！」を叫ぶ人の気持ちがわかりません。
- 単なる中国や朝鮮の手先ですか？
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- aozola
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今回の憲法問題が難しいのは、今までの話と違うところで、 例えば自民党の毛の法案では、国民主権の廃止、言論の自由の廃止、信教の自由の廃止、表現の自由の廃止など、国民の権利の多くをはく奪する事を憲法でいっています、 自民党は軍事防衛で憲法改正といっていますが、実際は国民への弾圧のために憲法改正といっているので、自民党が憲法改正をすれば日本は北朝鮮のような国になるでしょう、
補足
外国は、日本が、軍事大国になることに反対していますからね。 日本が、近隣諸国が、軍事大国になることに反対なのと同じです。 でも、もう、日本も、核を持って、恐喝され続けるのをやめるべきです。
- isoken
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＞今回の選挙の真の争点 ＞福島瑞穂 社民党党首が、いいことを言っています。 ＞「今回の選挙の真の争点は、憲法改正だ」 福島瑞穂党首に関して申し上げれば、国益の何たるかが欠如した主義主張、そして何等説得力を有しないその論旨他、殆んど耳を傾けるに値しない政治家ではあるが、この点に関してだけは正鵠を得ている、そう申し上げる他ないでしょう。 何しろ国威・国益を無視した、見るも無惨な民主党政権下の３年数ヶ月を経て、国民総体としての危機バネが作用して、座標軸が大きく右側に移動した感があります。 但し一方で一定のリベラル票も決して否定出来ない現実であり、依って今回の真の選挙の争点は、原発問題でもなければ消費税でもない、ましてやＴＰＰなどでは有り得ず、有権者がその点を意識しているか否かに関わらず、ほぼ保守主義とアンチ保守主義のせめぎあいと考える次第、そしてその延長線上には間違いなく集団的自衛権の行使を含む憲法改正問題が鎮座するものと。 そして多くの政治家はその点を敏感に感じているのでしょう、例えば橋下氏、彼は竹中平蔵という３流の田舎経済学者をブレーンに取り込み、一貫して新自由主義的主張を装ってきたが、元来の口数の多さが災いしてその化けの皮が剥がれてきた（真の正体はニュー・リベラリズムという）、依って石原氏に擦り寄ったのも保守層の取り込みを図った為に他なりません。 一方に於いて、いつから社民党になったのかと思えるほどの小沢氏の豹変振りも恐らくは計算尽く、つまり彼も今回の選挙を保守と非保守との争いと想定しているものと思われます。 即ち彼は自民党・日本維新の会他の保守層を切り崩せないと判断し、民主党・社民党に不信感を有するリベラル票の受け皿を狙った、その結果として誕生したのが日本未来の党という構図なのでしょう。 ＞まだ、「憲法改正反対！」と言っている人の気持ちを教えてください。 ＞単なる中国や朝鮮の手先ですか？ 中国や朝鮮の手先・確信犯という事であればまだ救いがある気がしますが、安物の市民活動家を含む彼らの本質は「憲法の遵守こそ我が国唯一無二の道」と確信する、真性の馬鹿の集団に他なりません。 ベルリンの壁崩壊以降の国際情勢の変化も読み取れず、極東に於ける我が国のプレゼンスの低下及び顕在化した中国他の軍事的脅威、更にはアメリカのコミットを無条件で盲信する夢想集団でもあります。 中には、ほぼ死語と化した非武装中立という空論を、堂々と言い放つ政治家もおりますが、全く以っておひねりを差し上げたいほど。 憲法・法律論等は国家・国民の一手段に他ならず、元来が時代の趨勢と共に柔軟に変化すべきもの、先ずは憲法ありき・憲法を枕に無抵抗で討ち死をという方々に政治の場から御退場頂かねば、そして一刻も早く馬鹿につける薬を開発せねば、この国の未来はないといっても過言ではないと思われます。
お礼
ありがとうございました。 小沢一郎の”日本未来の党”は、不気味です。 小沢一郎は、また、よからぬことを企んでいます。 小沢一郎と手を組んだ、滋賀県知事も、どうかしています。
デマは流さない方がいいかと思います。
補足
どこがデマなんですか？
- PENPENMAKKY
- ベストアンサー率17% (344/1984)
護憲、共産主義・ナチズムは宗教です。何を言っても馬の耳に念仏だから無駄なんです。 憲法９条があれば日本は戦火に巻き込まれないんだ！ 共産社会がくれば格差は無くなり皆、平等で楽しく暮らせるんだ！ 国家社会主義体制なら仕事もあって治安もよく清らかな社会が来るんだ！ 冷静に考えれば脳みそお花畑の妄想だという事に気付くのですが、宗教として崇め奉っている人に何を言っても無駄なんです。
お礼
土井たか子も、福島瑞穂も、元在日朝鮮人ですよ。 平和ボケでなくて、確信犯ですよ。 北朝鮮の工作員です。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
＞今回の選挙の真の争点 社民党は、もちろん、憲法改正反対です。 でも、今の憲法で、日本を守れると思っているんでしょうか？ ↓ 20世紀の遺物・生きた化石政党→そして、今や絶滅危惧種政党です。 自衛隊を憲法違反だと言い、安保反対を叫びデモとシュプレヒコールしていた、更にはPKO等の国際貢献・災害救助活動すら戦争への道だと言っていた。 その上、国内のテロや外国人犯罪多発の現状を無視して、スパイ防止法もテロ特別措置法にも反対し、国益や国の将来を左右する事へ日本国籍を有さない永住外国人が関与する外国人参政権の推進をしている。 敵に攻められたら話しあい、ダメなら白旗揚げて従うと言っていた、国を切り売りしてでも保身≒売国・亡国の責任放棄する政党、国民の生命・財産・安全を放擲した政党である。 そんな平和ボケ、国際感覚の欠如が北朝鮮を地上の楽園と称賛し、多くの日本人妻の悲劇、帰還事業の推進と成り、拉致事件を最後まで認めなかった政党でもある。 そして、時代の変化も国際社会の状況も見えず分からず知ろうとしない、過去の何でも反対だけの政治活動を反省せず、無謬だったかのように装う偽装平和(無為無策）の護憲（呪文のように唱えるだけで、世界が信頼と尊敬してくれてると思い込んでるカルトの一種）でなく頑迷誤解の集団。 その時代錯誤とヒステリー症状の進行で支持団体や組織も人材も、今や殆どが民主党へ離散した「日教組・連合・自治労・童話・原水禁・総連・民団他）。
お礼
ありがとうございました。 社会党のほとんどの議員は、民主党に移りましたよね。
お礼
ありがとうございました。 私が、できなくなっても、日本のために、戦ってくださいね。