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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前日に終値で買い、翌日の始値で売ることについて)

前日終値で買い、翌日始値で売るテクニックとは?

このQ&Aのポイント
  • 前日の終値で買い、翌日の始値で売ることは一つの売買テクニックの一つです。チャートを見る限り、同じパターンが続いている場合に有効な手法となる可能性があります。ただし、夜時間に何が起こるかわからないため、注意が必要です。
  • また、1321のチャートを見ると、始値で急上昇し、その後下落してもみ合いになるというパターンが見られます。これは十分な悪材料がない場合によく見られる動きです。したがって、寄り付きで成り行き買いをすると高値で買う可能性が高いため、初心者は落ち着いてから参入することをおすすめします。
  • 以上が前日終値で買い、翌日始値で売るテクニックについての考察です。ベテランの方がこの手法を実践している場合、その売買の考え方は個人によって異なる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.1

銘柄にはその銘柄の癖というのが存在しています, 例えば毎日始値は高く始まるけど 終値は前日よりも安く終わる傾向とかですかね, ではそれらが偶然なのかそうでない かは過去のデーターを元に, 科学的に分析すれば, 確率的に70%とか確認できるわけです その傾向がその銘柄特有なのか全体的にそうなのかは, 検証するわけです, ソフト的に 統計で検証て゛きますから, ツールなどで答えが得られると思いますよ。  

marimo_0
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 銘柄の癖ってあるのですね。いろんなサイトで「今日のおすすめ銘柄」など 情報提供されていますが、あれこれ手出しせずに、自分で注目する銘柄を決めて その癖を掴むのもひとつの方法かなと思いました。 あと、テクニカル分析ができなければいけませんよね。RSIなど、つい先日、 こちらの掲示板で教えていただいて知ったほどなんです。ロウソクも今、勉強中 というありさまで。この状態での取引は本当に無謀でした。最低限のことは 勉強してから再開したいと思っています。勉強途中でまたわからないことを質問 させていただくかもしれませんが、その折は、もしよろしければまたご回答いただ ければ嬉しいです。 ほんとにありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • 4649D
  • ベストアンサー率60% (407/668)
回答No.2

それはたまたま上昇相場だからです。下降相場入りしたら当然その逆になります。ただ初心者は9:20くらいまでの比較的売買活発で値動きの荒い時間は様子見でもいいと思いますよ。それ以降ぱったり動きが止まってしまうなんてこともあるけれど。 売買のテクで最初に覚えたほうがよいのは、自分の売買実績にもとずく売買の仕方です。株にもチャート(テクニカル)や業績(ファンダ)などの実績があるように、自分には自分自身の売買実績があると思うのです。 自分の売買実績のバランスを分析します。勝率と1回平均勝ち金額(略して1勝)、1回平均負け金額(1敗)。 勝率50%でも1勝が2万円で1敗が3万円なら、10戦したとき5勝(10万円)5敗(15万円)で5万円の損になる計算です。それで普通は勝率が高くないと勝てないと思ったり、少しでも勝率を上げようとチャートとにらめっこしたり、業績推移を分析したりな訳です。 でも実際にはこの3つ(勝率・1勝・1敗)のバランスが大事なのだけど、ほとんどの人は意識しません。当然、自己ではなく株に目がいってしまうからです。 もうちょっとわかり易くいうと、自分は勝率25%でチャラを目標数値にしています。例えば1勝6万円1敗2万円なら、1勝6万円3敗6万円の勝率25%でチャラです。 株は上がる確率も50%下がる確率も50%です。適当に買っても2回に1回は自分の思惑どおりに動きます。この時点での勝率は50%。けれど株を買って同値(買値)売却は手数料分負けなのでこれも1敗にカウントすると、だいたい40%~45%程度の勝率になると思います。 上記の1勝6万円1敗2万円で計算をすると、10戦4勝24万円6敗12万円=+12万円(勝率40%)の利益になります。 つまり極論でいうと、適当に買っても1敗が小さければ利益がでます。それだけのことなのですが、負けてる人は『損したくない。負けたくない』という気持ちが強すぎて損切りしないで我慢をしてしまう。そして損失が拡大していよいよ我慢できずに損切りをするという、典型的な負けパータン『負けの王道』を歩む結果となります。 損切りができない…これが株で負けてしまう1番の理由だと思います。 勝率25%でチャラを意識しての具体的な売買(参考にしてください)。 任天堂(7974)…日経平均の上昇や為替の円安、ソニーやパナソニックなどの最悪な業績の株まで上げ始めたので、出遅れている任天堂も上がるのではと思い買い参戦。あと、12/8にWii U発売のちょっとした話題性も。 12/5  9.780円買い → 12/6  9.780円売り 0円(手数料負け) 1敗目 12/7  9.680円買い → 12/10 9.680円売り 0円(手数料負け) 2敗目 12/10 9.630円買い → 12/10 9.620円売り -10円(+手数料)  3敗目 12/11 8.940円買い → 12/11 8.880円売り -60円(+手数料)  4敗目 12/12 8.870円買い → 12/14 9.020円売り +150円(手数料)  1勝目 12/13 9.100円買い → 12/14 9.020円売り -80円(+手数料)  5敗目 1勝5敗(勝率16.7%) 株の損益0円 手数料が全部で1万ちょい。 任天堂の株は、初めて買った(12/5)9.780円から昨日(12/14)終値8.730円と-1.050円(-10.7%)も下落しています。ちなみに全て300株の売買ですので、初めて買った時のまま持ち越していたら10日間で31.5万円の含み損になります。こうなると売るに売れなくなってしまいますでしょう。 でもこまめに売買をすれば暴落に飲まれることもなく、被害は最小限の手数料負けの1万ちょいですむわけです(本来この暴落なら、こまめな売買でも5~8万円はまず負けますが今回はたまたま0円で運がよかった)。 下がり続ける株はないので、しつこくまた売買をするつもりですが、初めて買った時よりも300株で30万円くらい安く買うことができます。暴落の波に飲み込まれると大ピンチなのだけど、うまくかわせば大チャンスです。これが損切りの重要性です。 ひとつ悔やまれるのは空売りしていたら30万円とはいかないまでも20万円は十分とれたことでしょう。でもこの間、日経平均が305円(+3.2%)上げて、ドル/円が1.38円、ユーロ/円が2.14円とそれぞれ円安に振れているいるので、空売りは全く頭に無かったです。 こんな感じで自己データを把握するとよいかもです。自分もチャートやテクニカルはがっつり見ますが、それはあくまで勝率40%が50%に上がったらいいなという程度。100戦100勝や勝率80%を目指しているわけでもありません。それは無理だし、そんなに勝率が高くなくても十分利益が出るからです。 参考になればいいですが…(でも任天堂をすすめているわけではなく、一例です。というか初心者には値動きが荒く不向き)

marimo_0
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 考え方や具体例、すごく勉強になりました。こういう考え方が必要なんですね。こんなにいろんなことを同時に考えるのはまだ無理ですが、慣れてくるのかな…。 あと、先日の7999(コード番号が頭に焼きついています(^-^;)の失敗は、おっしゃるように損したくないという気持ちが強く(欲が強く)、結局失敗してしまったのですね。そして、こまめに売買しなければいけないということも、私は勘違いしていたようです。先日はいきなり5万株、ついでナンピンで3万株だったので、買いすぎだったのですね。特にあのような激しい動きをする銘柄では…。こんなに買いすぎたら、売りたい時に売れないかもしれないですよね。本当に無知でした(今もですが…)。 いつも丁寧なご回答、本当にありがとうございます(^-^*)

marimo_0
質問者

補足

補足です。 肝心な私の質問への回答のお礼が抜けていました…。 上昇相場なら引けで買って、寄り付きで売るというパターンもありなんですね。 下降している状況なら…。考えたら恐ろしいですよね。 トータルでいろんなことが見えるように勉強、がんばります! ありがとうございました。

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