アルバイト社員

質問

アパレルのパートからアルバイト社員になる予定のものです。
店長が言うには、アルバイトの上がパート、パートの上がアルバイト社員、その上が準社員、社員となるらしいのですが、、
アルバイト社員とはなんなのかいまいち分
かりません。なんなのでしょうか？
自給も労働時間も増えるといわれ社員のステップアップのためなろうと思うのですが 、、、
ちなみに19歳から一年半パートとして働いてみて今の会社は凄く楽しくていずれは社員になりたいのですが、店長にアルバイト社員じゃなく準社員にはなれないのかきくのはあつかましいですか？

回答No.4

noname#179120 · ベストアンサー

まあ、、、正社員以外はアルバイトないしはパート、さらにそれらに毛の生えた
程度の従業員という位置づけなんだと思いますよ。
理由は主に給与差をつけるためだと思います。
そうやって仕事は出来るけど正社員ではないため「給与はここまで」「賞与は出ないかここまで」
「有給もこれだけ」「だけど労働時間はこれで帰ってね」という区分けのためだけのものだと思います。

社員になるにはそれなりのスキルだとか販売実績とかそういう目に見えて
昇格出来る要素がないと無理ですよ。
聞くのはタダなので聞いてみてもよろしいかと。

お礼

みなさま回答ありがとうございます。
私の会社では雇用保険も引かれていて、定年制です。
アルバイト社員経験しないと、準社員とかはなれないからねとはいわれました。
給与差か。言われてみれば．．．
勉強になりました！ありがとうございます！

回答No.3

seble

ちょっとおかしいから突っ込みを入れておきますが、
「非正規雇用」
という法律用語も法律の定義も存在しません。
この言葉は俗語ですから、、、
みなさん好きに使ってますけど、正規で無い雇用と言う言葉の意味からすれば、法律外の非合法就労等でしょう。
派遣やバイトを非正規と呼んでいますが、法的には正式な雇用の中の1形態であって、非正規という表現は大きな間違いです。マスコミが言い出したのか派遣切りされた労働者かどっかの労組が言い出したの知りませんが、かなりおかしい表現です。
バイトだって労基法で言う労働者であり、正式に雇用されています。正規の雇用である事に何ら違いはなく、労働時間が短時間の場合のみ、有休の日数が少なかったり、社会保険の適用が無かったりするだけで、労働時間が長ければ他の社員と何ら変わるところはありません。
職階、課長とか係長とか平とかの区別の中で、バイトという区分があるだけです。
会社によってはＣＥＯやプレジデントから始まってオーディナリィエンポリィとかサブエンポリィ（準社員、バイトの事）などと名付けてもいます。

という事で結論としては同じですが、会社ごとの就業規則等の定義によります。
一般的にはパートは昼間の主婦などがやる時間が一定しているバイト。
バイトは時間が一定せずシフトで決められる学生パート。
準社員はパートとバイト両方。
を言っている場合が多く、それらの職階上の違いはないのが普通です。

回答No.2

noname#176869

なんなのか？と聞かれても、No.１の方の言うとおり会社の中での格付けのようなものとしか言えません。社内での指示命令系統を明確にして、その分を待遇にも表したものでしょう。

そもそもアルバイト社員という身分は一般的なものではありませんし、勤務先以外では通じないものだと思います。

＞店長にアルバイト社員じゃなく準社員にはなれないのかきくのはあつかましいですか？

厚かましいとかそういう問題ではなく、社内制度的にどのようになっているか確認しないといけません。準社員にはアルバイト社員を経ないと昇格できないというようなことがあればそれまでということです。

回答No.1

K66_FUK

なにかいろいろ勘違いされているようですが。

雇用体系には2つしかありません。

正規雇用
非正規雇用

アルバイトも準社員もパートも、非正規雇用で、法律上の扱いは同じです。

正規雇用は主に「厚生年金に加入になる」「雇用者側と労働契約を結び、就労規則が適用される」「解雇の条件が法律で決められていて、簡単に解雇されない」

非正規雇用は「期間採用であり、終身雇用ではない」「雇用には更新があり、いつでも契約解除される可能性もある」です。

賃貸アパートか、持ち家の違いと言えばわかるでしょうか？

会社によってアルバイトに格付けなどはするでしょうが、それは勝手にするだけであり、法律上扱いはなんら変わりありません。

>準社員
そのような雇用体系は日本には存在しません。

労働3法を少し調べてみてはいかがでしょうか？