- ベストアンサー
旦那の人を見下した発言が聞き逃せなくなってきました
- 旦那が人を見下したり馬鹿にしたような言い方をするときが多くなり、聞き逃せなくなってきました。
- 最近は特に酷くなり、私自身、だんなの事を人として好きになれなくなってきました。
- 経済的なことを考えたら我慢して過ごすべきか、子供に悪影響を及ぼすなら離婚したほうが良いか悩んでいます。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 さまざまな意見が集まるでしょうから、一風変わった回答をさせていただこうと思います。 単純に、旦那さんのぐうの音も出ないようにしたいなら、あなたはどうなの?と聞けばいいです。出来るというならどうやってと突っ込めばいいです。 場合によっては、やってみせてと言ってしまいましょう。 >女は30過ぎたらばばぁ。 →自分はどうなの?→自分は違う→どんなところが違うの?(こんな風に) でも、それだけだとギスギスするだけで救いがないですよね。 笑いに昇華できるなら、それが一番だと思います。(旦那さんが笑いを好きかどうかにもよりますが) >アパートや団地になんて恥ずかしくて住めない →将来家を建てようと、実はガッツリ貯金してるかもよ。どうする?ウチよりお金持ちしか住んでないセレブ団地だったら?(笑いながら言うのがポイント) >ばばぁは暇だから人の悪口ばっかり言っている →あやらだ、今まさに自分がそれをやってるじゃない。あなたって本当はばばあだったのね。(笑) >デブとハゲがキスしてて気持ち悪かった →それで?魔法が解けて美男美女になった? 自分のみならず、周りも気分が悪くなることをしているので、質問者さんが一人でいろいろと背負ってしまい、気疲れも大変なものだろうと思います。 10個に一つでもいいので、そうやって笑いで切り返すと、旦那さんがお前に言うのは馬鹿馬鹿しいと思うようになってくれるかもしれませんよ。 瞬時に切り返すのは難しいとは思います。でも、今までのパターンでたぶん同じようなことを言っておられると思います。今度それを言ったら、こういってやろうといくつか答えを用意しておくのもいいかもしれません。 (同じ言い負かすために準備をするなら、笑えるものを考えた方が前向きかなと思いますので) 家庭の明るさって、奥さんそのものだったりします。 お子さんのためにも、ぜひとも笑いに昇華されてみてはいかがでしょうか。
その他の回答 (8)
- dakedakepuru
- ベストアンサー率20% (1260/6200)
子供については、反面教師で「ああはなりたくない」って逆に恥ずかしく思って自分は言わない。って風に育つ可能性もありますから…(私がそうです。父親が常にそんな感じでした。全く同じようなことを平気で小さい頃から言ってましたね) 母親にも「お父さんはなんであんなこと言うの」って聞いたこともありますが、 「お前は言っちゃダメよ」「お父さんはあんな人だから」って感じで納得のいく答えは当然得られませんでした。 それを諌められない母親も情けなく思い、大きくなったら疎遠状態です。 当然娘がそんな感じですから、老後は…子供も孫も寄り付かないそんな旦那と二人で過ごすことも覚悟の上で。 私の母親は同じように夫婦不仲で離婚して孤独死した自分の姉みたいになりたくなく自分が可愛いから、 離婚もしないで一緒にいるみたいですが。 ただあなたのことまでそういう風に言うということであれば、離婚も視野に入れた方がいいのでは? 子供がどうこうって言うより、一生一緒に過ごすのが嫌でしょう。 離婚をちらつかせたら、ビビってやめませんかね。 妻として一緒にいるってことは、周りからは妻も同類(そういう人を蔑む人間)って見られますよ。
- 1976a
- ベストアンサー率41% (473/1135)
今すぐ離婚どうこうは、なくても今のうちから仕事探すなり自分の口座にヘソクリしておくなりして我慢が出来なくなった時用に用意だけは、しておいては? まあ、情けない人ですね…、他人を見下す事でしか自分の存在価値を見いだせないような可哀想な人だと思いますよ。 団地が嫌なら「なら、デカい戸建て買ってくれるだ!100坪くらいがいいな」←にっこり笑顔で。 ハゲ←「将来髪の毛が寂しくならないといいね!」←笑顔で。 女は、若くないと…←「30過ぎたら私は、ばばであなたは、じじだよね!」笑顔で。 無邪気な振りして切り返してみては? 運が良ければ本人も気が付くかも…? 治らないならそこから考えてもいいと思いますよ。 そういう人は、そういう価値観で生きてるのでなかなか治らないと思いますけど…。 経済的は、我慢出来なくなった時用に準備しておく方がいいと思いますよ。 大抵、女性が子供抱えて離婚して苦労するのが経済力ですから。
- mebiusharp
- ベストアンサー率43% (14/32)
政治家に向かって「お前のせいで俺の人生めちゃくちゃだ!」ってお酒を飲みながら、クダを巻いているオヤジっているじゃないですか? こういう人って、要するに、自分の人生の不満と怒りを他人にぶつけてしか解消できない小さな人間なんだと思います。 自分の人生が良い方向に行かないのなら、他人を自分より下に見ることで、なんとか自分の心を保とうとしている、という場合もあるのではないでしょうか。 ■決め付けないと危険を感じる あるいは、「相手はこういう人間だ」「世間はこういうものだ」という事を 自分の中で決め付けておかないと不安で不安で仕方がない弱い人間なんだと思います。 世の中、グレーなことが多いのに、「あいつは無能」「大卒じゃなければ使えない」 という風に思い込まないと毎日が不安に思ってしまう人間は、一定数いるんじゃないかと思います。 ■いつも「攻撃」してくる人は「決め付け体質」 会議のたびに否定する上司、 上から目線で否定的なアドバイスばかりする友人、 いつも文句ばかりの配偶者 …こういう人たちはそれが慢性的なスタイルになっており、 あなたの言動にいちいち脅威を感じて「闘争か逃走か」反応を起こしているわけでもなさそうですね。 これらの例における「攻撃」の正体は、実はすべてが相手による「決め付け」です。 会議で否定する上司も、批判的なアドバイスをする友人も、 みな「これではダメだ」と決め付けているから、それに基づいたことを言うのです。 ですから、攻撃が基本スタイルになってしまっている人は、基本的には「決めつけ体質」の人だと言えます。 「決めつけ体質」とは何かと言うと、何であれ決め付けておかないと落ち着かないタイプ、と考えて下さい。 人は、なんらかの事態に遭遇したとき、それがどんなものであるのかを位置付けようとします。 これも生き物としての人間が持っている「自己防御システム」の一つで、目の前のことを、どう扱っておけば安全なのかを評価しながら生きているのです。 ですから、「あの人はちょっと危険」と評価すれば、その相手からは距離を置くなどして自分の安全を確保しようとしますし、 「この人は口が堅い」と評価すれば、秘密を打ち明けることが出来ます。 「この状況は安全」と評価すれば、リラックスしてそこにとどまりますが、「よくわからない要素がある」と評価されば 心を許さず警戒心を持ち続けます。 こうして評価を下しながら生きていくことは、安全を確保したい生き物である人間としては当然のことなのですが、 あくまでもそれは「自分が知っていることに基づいて、自分の捉え方にしたがって下した評価」に過ぎません。 「自分にとっての現実」ではありますが、「真実」とは限りませんし、相手にとっての現実とは往々にしてずれているものです。 そのことを自覚しないで自分の評価を相手に押し付けると、「決めつけ」という現象になります。。 ■なぜ「決めつけ」てしまうのか 心に深い傷を持つ人は「脅威!」と感じる領域が広い、ということをお話しました。 その結果として「相手の感じ方が自分とは違う」ということそのものを受け入れられない、という場合もあります。 自分と違う感じ方をするということは自分を否定しているということだ、と思ってしまうのです。 その結果、人が自分と違う感じ方をすると、傷ついてしまい、「脅威!」と受け止めてしまいます。 ですから、あえて「○○でしょ」と決め付けることで、安全を確保しようとするのです。 「聴く耳を持たない」「有無を言わさず決め付ける」などというケースには、こういうタイプの人がよく見られます。 つまり、一見偉そうに見えても、実は傷ついていて、本当の意味で自信がない人たちなのです。 モラルハラスメト(精神的暴力)的な人には、こういうタイプがよく見られます。 いかにこちらがダメな人間であるかをネチネチと、ことあるごとに言ってくる人たちです。 これが家庭内で起これば立派な虐待でありDVです。 顔さえみれば人格否定される、という体験を何年にもわたって積み重ねたら、心が病んでしまって当然です。 ■子供が自分の価値観を否定すると暴力を振るうかも 虐待やDVの加害者の人たちは、 「相手を自分の支配下に置かないと安心できない」人たちです。 本来、人間は対等なものであって、親子であっても子供には子供の感じ方があるもの。 それを認めることができず、常に自分の支配下におかないと安心できない、という時点で、 かなり自信がない人なのだということがわかるでしょう。 そこまで自信を低下させたのにはそれなりの事情があるはずです。 実際に、多くの加害者が、自分自身も虐待されて育ったというのはよく知られています。
>経済的なことを考えたらこのまま我慢して過ごしたほうがよいでしょうか? それはまあそういうことです。 あとは、社会的に非常識でややもすると社会不適合な 旦那さんをきっちりと躾けてあげてください。 まずは、子供のおしめ替えあたりからさせることです。
- coolremon
- ベストアンサー率7% (40/535)
おそらく、ご主人様は、自分に対して自信が持てない方だと思います。 自分に対して自信がある人は、他人の事をとやかく言いません。 なぜなら、他人からの評価も高く、他人を認める度量を持ち合わせているからです。 概ね、ご主人様のような方は、他人を悪く言う事で、自分の優位に立たせていると思います。 疲れると思いますが、 ご主人様の自信を引き出すような言葉を使うようにしては如何ですか? 劣等感が無くなれば、自然と人様の事を悪く言う事は無くなると思います。 気長にやって下さい。 先ず、奥様が、率先してやってみてください。 あなたを信頼しているという態度か大事だと思います。
ごめんなさい。 私自身、人(あなた)が、不愉快にならないように、心がけようと 思います・・・。 なので、婚姻生活を続けてください・・・。 いかがでしょうか・・・?
- やっちゃん(@510322)
- ベストアンサー率40% (1435/3579)
確かに、この旦那さんの人を見下した暴言の数々は、ちょっと 良くありませんね。 また、子供が成長するにつれて、言葉を憶えるので、旦那がこんな 言葉を子供の前で言えば、間違いなく、子供にとっては、悪影響 でしょう。 まぁ離婚を考えるのは、少し早いので、まず旦那さんの言葉遣いを どのように直したら良いか考えてください。 旦那さんは、昔からこのような言葉遣いをしていたのですか? きっと違うかと思います。 なので、なぜこのような言葉遣いをするのかを聞いてください。 きっと、なんらかの原因があってこのような言葉づかいをしている かと思います。 そして、そのような言葉遣いを、自分がどうしても許せないこと、 子供に悪影響を与えることを切実に伝えてあげてください。 誰も注意しなければ、間違いなくその言葉遣いもエスカレートします。 今、旦那さんの言葉遣いを直さなければ、最悪離婚にもなりますから、 奥さんの気持ちを素直に、率直に伝えてあげてください。 大丈夫ですよ!旦那さんだって、奥さんに言われれば、きっと心改めて、 言葉遣いを直そうと思いますからね。
こんにちは。 私が最近までおつきあいしていた人がそういう人でした。(お別れしたのはまた別の大きな問題があったからですが。) 具体的には、質問者さんのご主人と同じく、職業差別をするのです。 道でティッシュを配ってる人を見て、「あんな仕事しかできない人間なんだろうな」とか、ごみを集めてくれてる方を見て、「あんな仕事はしたくない」とか。 なんなんでしょうね。自分を余程高い位置にいる人間と思っているのか、そういった仕事も世の中に絶対必要なんだとか、当人たちは色んな事情や選択肢の中でそれを選んでがんばってるということがわかるだけの視野の広さがないというか。 普段は普通なのに、たまにそういうことを言われるのでびっくりしてました。逆に「そんなこという貴方みたいな小さい人間にはなりたくないよ・・・」とさえ感じてました。ご両親がこういう風に言ってたのかなあ、とも。 私は、最初は聞き流したり同調したりしていたのですが、だんだん我慢ができなくなってきて、「ずいぶんひどいこと言う人だね(笑)」とか、「貴方だって、何かの間違いで仕事が無くなってそうならないとも限らないじゃない」とか「あんな大変な仕事、やってくれてる人がいなかったら貴方も困るんだよ?」とか、言い返すようになりました。それで後半はだいぶそういう発言は少なくなりました。(内心思ってたのかもしれませんが。) たぶん、ご主人は私の元彼と同じく、視野が狭いんだと思います。あと自分をすごいと思ってる。(ごめんなさいね。) ただ、私の場合ただつきあってただけだけど、質問者さんの場合は結婚されててお子さんもいらっしゃるから、そこだけで離婚までしてしまうのは大変かなって思います。 人の気持ちになれなかったり、わかってないせいでそういうこと言い出すのだから、そんな会話になったらさりげなーく、そういうことじゃないんだよ?っていうことを、プライドを傷つけないように教えてあげるのが良いのじゃないかと思います。 「女性の魅力は若い容姿が綺麗ってだけじゃないよ、そんなこと人に言ったら、貴方が、良い女を知らない経験不足な人間だって思われるよ」→「ひいては私が、レベルが低いと思われるんだよ」(←奥様の事はきっと大事なので、そう言われたら効果ないでしょうか…) 「貴方だって将来ハゲるかもしれないよ、その時そう言われてもいいの?」 とか、どうでしょうか。