>…、[全部書いていなくてもいいからとりあえず出せ!]と…。
その先生は、メチャメチャメチャメチャメチャメチャ良い先生です。
怖くなければ、貴方は舐めてしまいます。
怖いと感ずるのは、先生の態度が妥当であるからです。
出すべきものを出さないで済むのは学生の間だけです。
就職すれば、必ず出さなければ、その部署に居られません。
次第に、下の部署に追いやられます。
年下や、自分でも「あんなやつ」と見下げる輩と同じ立場に置かれます。
ご自分の人生はご自分で選びましょう。
卒業後、長続きしないで、臨時職しか就けない身分になってしまいます。
年収でも、2~300万円以下になってしまうかも?
結婚・子育てもできない輩になってしまいます。
その先生に会うのが楽しくなるように、ワーク第一で頑張りましょう。
その時・その時でいつもベストな位置につけるように頑張りましょう。
宿題忘れるとびんた(平手打ち)する先生方に反発もしましたが、どこでも通用する
基礎学力が身に付きました。
5度転職しましたが、還暦退職で5000万円弱の貯金と自宅と年金140万円/年で生活しています。
自炊で誘われる日帰り・一泊温泉旅行には3カ月に2回の割で出ています。
高校の時、告られても、小遣いが少なかったので、断り、参考書を買いました。
英語の会話ができるように、7週間の英国旅行の後、2年間の海外派遣を経験したのが幸い。
天皇陛下にも2回お会いでき、その後も、ときどき、高校レベルの参考書を買います。
理解できなかったことが、よくわかるのです。不思議です。
夢中で勉強したのが、良かったのです。
>僕はバス通学なので時間がなかったので、帰ってしまいました。
二十歳を過ぎると、勉強のことを口に出すと、しらけます。
しかし、教科書レベルの知識を再確認しておくと、わからないことを、調べようとする意欲と、コツが閃きます。
人生、10カ国程訪問できたし、子どもも無事結婚し、孫もそれぞれ元気に遊びに来ます。
それだけでも、近所から羨まれます。
結婚できなかったり、離婚してしまったり、還暦過ぎて若い人に頭を下げて、年収120万円で頑張っている同世代も居るのです。子どもも、結婚しても離婚して子連れで帰ってきてしまったり、で、生活そのものに苦労している輩が多いのです。
収入が少ないと、夫婦げんかも頻発し、離婚に至るようです。子連れでは、専門職には付けません。つまり、更に苦しくなるわけです。
ワーク提出は、最低限のすべきことです。
ゲームや携帯いじり?等、無駄な時間つぶしは止めて、教科書にインターネットで調べたことを書きこんで参考書にするなど、できることを、して、基礎学力をつけましょう。力があれば、就活しなくても、スカウトがあります。先生から、職を打診されます。就職してからも、スカウトの打診はあります。
ヒトは見ています。使える人間は、周りが欲しがります。
年金は、しっかり掛けましょう。若い時、バカにして掛けなかったことを、公開しています。
>いい方法は、ありませんか。
ヒトを誘ったり、誘われたりする人格を身につけましょう。
学生時代は勉強です。
勤めたら、アフター5は飲んで遊びましょう。それが勉強です。
40歳代後半から、体力知力はがくんと落ちます。
その時に、単純労働では、いくらの収入にもなりません。
資格やキャリアで稼ぎましょう。
学生時代の基礎学力が、資格やキャリアの取得を容易にします。
いや、基礎学力が無ければ取れません。
50歳代の、単純労働はきついですよ。 (*^_^*)
お礼
なんか、深いいですね。 ありがとうございました。