今日、補修で、学校へ行きました。

質問

今日、補修で、学校へ行きました。
そのとき、たまたま前の席にすわっていたので、
先生に、回収したノート、ワーク、プリントを持ってくるように言われ、
持っていって、重かったので、職員室の前の棚において、
もう一度持ち上げたら、
急に、腰に激痛がはしり、立てなくなりました

でも、どうにか立ち上がって、全部運びました。
職員室には、遠くに事務の先生がいただけで、あとはの先生は会議に出ていました。

なので、腰を曲げて引きずって歩いていてもきずかれませんでした。

それから、４階まで、40分かけてのぼり、1時間かけておりてきて、
迎えにきてもらい車でかえりました。

途中、何人かとすれ違いましたが、
鞄のものを探しているふりをしたりして、ばれないようにしました。

これって、ギックリ腰ですか？？
また、病院へ行った方がいいですか？？

回答No.3

riup25 · ベストアンサー

まちがいなく、ぎっくり腰でしょう。
といってもわたしは医者ではないので、専門医（整形外科）に
診てもらってください。必ずレントゲンをとるでしょうね。コルセットも処方されます。
応急処置として、自分でできることは冷感シップを貼り、安静にしてて下さい。

回答No.2

Saturn5

病気については文字だけで断定することは危険ですし、その資格もありません。
しかし、経験上の事で答えると、椎間板ヘルニアだと思います。
背骨は硬骨と軟骨が互いに重なり合った状態になっています。
軟骨は少し柔軟性があるので、背骨は少し曲がるのです。

重い物をもつと、背骨の下の方の軟骨は荷物の重さと上半身の重さの
全てがかかって、変形してしまいます。変形した軟骨が背骨の神経に
さわって激痛となります。
安静にしているとそれほど痛みは無いのではないですか？
それならば確率は更に高いです。

とりあえず、すぐに治る病気ではありません。
病院に行って診察を受けてください。
また、その間に重い物を持ったり、急に立ったりするような
事はしないでください。年齢が若い方なので、軟骨の再生も
速いのでしょうが、状況によってはクセになります。
本当を言えば、激痛があった時点で、恥を忍んででも
担架で運ばれた方が良かったかもしれません。

身体を補修して、また元気に学校生活を送れることを祈ります。

回答No.1

tsline

ぎっくり腰だ。間違いなく。

若くしてぎっくり腰は大変だよ。

根本的な治療はないけど早く病院行って、悪化を防ぐ方法を教えてもらうべきですね。

私も10年前に「ポキッ」と聞こえて、いまだに痛みとお付き合いしてます。

一番良かった治療（？）は、コンパネ（厚い板）の上に寝たことかな。一晩で起き上がれるようになりました。