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コンピューターに向かう時間が長い、首から肩、手、指がしびれる。

ここ一週間くらい、マッサージをしてもストレッチをしても治らない。左の指がしびれます。首、肩、手とすべて連動しています。頚椎が始発点だと思いますが、コンピューターでタイピングをする時間が長いせいでしょうか?どなたか、いい治療法を教えてください。カイロプラクティックもしくは、針治療でしょうか?自分で揉みほぐしたりストレッチをしていますが、かえってひどくなります。左を下にして寝ることもできません。のけぞったり、首を後ろに少し倒すと、痺れが指先まで来ます。

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  • ikkame
  • ベストアンサー率40% (79/193)
回答No.3

軽い頸椎椎間板ヘルニアあるいは頸椎症性神経根症、胸郭出口症候群で、腕に行く神経に炎症を起こしていることが考えられます。長時間コンピュータに向かったために、首に負担がかかり症状が出てきた可能性があります。首を後ろに倒すと首から出ている神経を圧迫するために、指先までしびれが増強します。  一度、整形外科に受診して診察、治療を受けた方がよいと思います。  診断では、診察をして、レントゲンを撮り、場合によってはMRIで精査をすることもあります。  治療に関しては、鎮痛炎症薬、しびれの薬(ビタミンB12)、筋肉をほぐす薬(筋弛緩剤)などの内服薬が処方されるかもしれません。リハビリが必要だとすれば、頸椎を牽引、低周波などの電気治療、鍼、ホットパックなどだと思います。  たまに、頸椎症性脊髄症や後縦靭帯骨化症という少し怖い疾患もあるので、いきなりカイロプラクティックや整骨院に行くのではなく、整形外科で診断をしっかりつけてから行くのが安心だと思います。また、カイロプラクティックは、国家試験など無いために、腕の良い、評判の良いところでないと心配です。

その他の回答 (3)

  • s61-lj57
  • ベストアンサー率20% (43/209)
回答No.4

 症状からはまず頚椎の異常かなと思いますが、それについては前の回答者の方たちも触れていますので別の点から・・  VDT(Visual Display Terminal)作業という言葉をご存知でしょうか?このような作業に従事している方たちに、眼精疲労や肩こりといった症状が多く見られるため、労働衛生管理のためのガイドラインなども出されています。VDTで検索すればすぐ調べられると思いますので一度調べてみてはいかがでしょうか。 ご参考まで

  • marimo_cx
  • ベストアンサー率25% (873/3452)
回答No.2

具体的な回答ではないです、すみません。 >自分で揉みほぐしたりストレッチをしていますが、かえってひどくなります。 テレビで見た(NHKだったかな?)のですが、こっている部分だけを揉んだり叩いたりすると瞬間的に気持ちよくても余計悪化するそうです。 こった部分の周辺分も含めてじっくりとマッサージしないとこりを残したままになるのでどんどん悪くなっていくそうです。 自分や素人がやるのと全然違うみたいなので一度プロのマッサージを試してみては如何でしょう。私は接骨院に行ったりします。健康保険使える所ご近所にもあるんじゃないでしょうか?生活に支障のあるような痛みに対する施術はたぶん健康保健使えると思います。

  • mi-si
  • ベストアンサー率35% (200/567)
回答No.1

腱鞘炎でしょうか?整形外科に行くのも手です。 保険効きますしね。

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