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豪ラジオ番組の「悪ふざけ」で英看護師が自殺?した件
- オーストラリアのラジオ番組で、DJがイギリスの病院に成りすまし電話をかけた後、応対した看護師が死亡しているのが発見された。
- 日本国内のニュースサイトで、読者コメント欄には、オーストラリアの番組や民族性に対する批判が多数寄せられている。
- DJは降板させられたが、処遇については意見が分かれている。イギリス側は法的手段を取れない可能性がある。
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英国王室はなぜこんなにスキャンダルを許すのかと不思議なほど雑誌や新聞でもお騒がせ記事が氾濫してますよね。 つい先日もキャサリン妃のトップレス写真がフランスの女性誌の表紙を飾りましたし、ヘンリー王子や故ダイアナ妃について結構書き放題ですね。 オーストラリアは英国王室を頂いていますが、数年ごとに王室脱却の討論が持ち上がり、国民感情は自国の王室としての親近感や尊敬のほどを持っていません。総国民が平民のまだ新しい国家です。 ユーモアセンスはフレンドリーを通り越して軽いノリ。以前アメリカの声帯模写芸人がオーストラリアのラジオ局にシュワルツェネッガーを真似て電話したことがあり、してやられました。 テレビは規制がまだ厳しいですがラジオはキャスターがちょっとくらいワルのが人気が出ますので、結構言いたい放題です。 今回の事件は本当にシャレがシャレでなくなってしまったケースであり、いじめるつもりも死に追い詰めるつもりもまったくなかったでしょう。だいたい電話をこんな早朝につないでもらえるとも思わなかったでしょう。 ラジオキャスターの言い過ぎが波紋を呼び、停職になるような事件も結構定期的に起きています。アサンジ氏もオーストラリア人ですが、言動の自由、行動の自由の規定が確かに古い国とは異なるようです。 亡くなった看護婦には子ども二人と旦那様が残されたとの事、心が痛みます。オーストラリアのジョークはオーストラリアの看護婦には通じたのにな、と思いました。
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- daidou
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こんばんは 嫌な展開になっていまいましたねぇ さて 1) オーストラリアのメディア番組はよく知りません しかし、オーストラリアはご存知のとおり、エリザベス女王を戴いた国です 言ってしまえば、日本で天皇を騙って秋篠宮妃に電話をかけるようなもの それが許されてしまうというお国柄だってことです 2) ユーモア、日本人の感覚では「洒落」 やられた方も、気持ちよく笑える、あるいは笑いの中にも「感心」や「感動」があるってことが大事じゃないかな? となると、相手によって変わって当然でしょうし、相手の事をよく考える必要がある 3) もし日本なら、DJどころか、(ラジオ局の)放送免許の取消となっても不思議じゃない オーストラリアの放送倫理や王室関係その他の法律がどうなっているかは判りませんが、 一般的に許される範囲を超えている気もします 自国の女王の名を騙って、王族へ電話をし、センシティブな個人情報を不正に取得した訳ですからねぇ 日本なら明らかに違法性のある行為です しかも騙された看護師が責任を感じて自殺となれば、当然賠償問題にも発展するでしょう。 ラジオ局が取れるのは「番組降板」くらいしかないでしょう(社員DJなら解雇もあるか) しかし、ラジオ局とDJが法的に告訴されるべきであり、そうなるだろうと思います それと忘れちゃいけない「報道・放送倫理」の引き締めですね
お礼
ありがとうございました。 オーストラリアには行ったことすらなく、 メディアの上で豪州を知らない自分が言うのもなんですが、 どうにもあの民族性は好きにはなれませんね。 (台湾人もガサツだけど、台湾は好き。) あの言葉遣いにせよ、やること成すことにせよ、 豪州人の民族性からは品位・品性を感じられません。 まぁ、韓国人よりはマシですけれどね。w
お礼
ありがとうございました。 オーストラリアのジョークがどんなものかは知りませんが、 (豪州好きな方には申し訳ないが、) 品のない民族だという印象は拭えません。 オーストラリアには行ったことすらなく、 メディアの上で豪州を知らない自分が言うのもなんですが、 どうにもあの民族性は好きにはなれませんね。 (台湾人もガサツだけど、台湾は好き。) あの言葉遣いにせよ、やること成すことにせよ、 豪州人の民族性からは品位・品性を感じられません。
補足
まぁ、韓国人よりはマシですけれどね。w